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投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
モテるための画期的な方法がいくつも書かれていてとても参考になった。心理学的な見地からも興味深い1冊だと思う。この本を読んで少しでも異性からも同性からも惹かれるような人間になりたいと感じた。
異性の心をつかむための会話術を書いた本
2021/10/07 16:43
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投稿者:32 - この投稿者のレビュー一覧を見る
異性の心をつかむための会話術を心理学的に、脳科学的に書いた本です。理論的に説明されていたため「確かに」と思わされることが多かったのですが、どれもハードルの高い内容だったなと感じた。恋愛・コミュニケーションが苦手な人が手に取りやすい本だと思うのですが、そのような人には参考になりにくいかもしれません。
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「聞き上手になるためのテクニック」を書いている本はたくさんあるが、そのテクニックがいくつもあって実践するのが難しいということがある。
この本では、聞き方のコツを「感情に注目して聞く」と一つに絞っている。これはかなり良いアドバイスだと思う。
ただ、恋愛テクニックとしては10個以上あって、それらを全て体得して実践するのは至難である。
逆に「これはやってはいけない」というのをもっと記載してほしかった。
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脳をハックして好きな人を惹き付ける方法を解説した一冊(著者は世良サトシさん)。手法的には心理学+行動経済学+脳科学といった感じで、相手の脳をバグらせて自分を好きになるように仕向ける方法が具体的な会話例を交えて説明される(会話は日常のポップな感じなのでわかりやすい)。紹介されているのは主に恋愛テクニックだが、それ以外にも使えそうな技術満載。
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脳科学をベースにした相手を意図通りに動かす方法についてまとめた本。人間の脳の基本的な内容はとてもためになり良かった。ただ、第3章の具体的な方法については、普通の人間には難しいだろう、リスクが高そうなど、ちょっと実践が難しそうに感じてしまった。出来そうな方法についてはぜひ取り組んで行こうと思う。
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日経5/11朝刊の紙面広告掲載。
タイトルがいいですね。
広告読んで、脳の錯覚を利用して人間関係を改善する方法を説く本かと思いきや、ほぼ恋愛に関する本でした。
好きな人をどう惹きつけるか、という本。
この本、若いうちに読みたかった(笑)
世良さんが、コミュニケーション術を会得するきっかけとなったのが偽占い師体験だったという。
そういえば、最近、「占い本は人を褒める言葉の宝庫」と何かの本で読んだな。
コミュニケーションの基本は占いにある、らしい。
脳は、自らのパンクを防ぐため、しばしば記憶の改変=「誤帰属」を起こす。一見整合性が取れそうだが間違っている情報に因果関係があると思ってしまう。
この脳の特性を活かして、恋愛を成就させよう、という恐ろしい本。
しかも、書いてある内容は、比較的難しくない。
この本読んで、少し努力すれば恋愛マスターになれる!
がんばろう(笑)
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まずこの本はとても読みやすい。適度にイラストがあったり、大事な部分に線が引かれていたり、太字になっていたりしていた。具体的な例が多く、自分でも実行しやすいと感じた。
無意識に相手を好きにさせる方法は良い方法とは思っていなかった。しかし、無意識に好きになるから意識的に好きになるのだと思った。ドキドキしようと思ってドキドキしないように気付いていないだけで、我々の行動や気持ちは無意識に決定されている。
この方法を自分で当たり前のようにできるようになりたいと思った。意識してこの方法を使うのではなく無意識に支えるようになりたい。
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前半はYouTube等で知ってる内容だったが知らない話もありためになった。
知り合ってから仲良くなるまでのステップ付きでアプローチ方法が載っていたため、最近出会った人で試したい。目を1-2秒見つめるというのは既にできていたので良かった。
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恋愛をするまでの流れについてが主で、自分が今悩んでいることに対してはあまりピンとこなかった…
片想いの人には参考になる著書なのかも。
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人は自分の意識で動いてるように思えて、90%は無意識のうちに行動しているということ。潜在意識に働きかけることで、無意識のうちに自分の思い通りに操ることができる。この本を読み直し実践すれば意中の相手を好きにさせることができると感じた。
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あまり異性と関わるのが得意ではないけど、
このように恋愛について、頭でわかるように解説されている本は有り難い。
潜在意識と顕在意識があり、どちらにどのようにアプローチしていくかによって相手や自分の脳の認識が変わる。
この本を読んだことで、恋愛を楽しめるようになる気がする。笑
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2022/02/26読了。
ユーチューブと内容被ってる。
体系的に見直すのに丁度いい。
理論建てで入るが、より深く学びたい。
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これ、いいですかね?
ここに書かれてるほとんどのことは、
(イケメンに限る)
っていう条件付きのような気がします。
私がうっかり好きになってしまった人は、やってました!びっくりするくらい。でも彼は自然に天然でやっていた気がします。元来モテてきた人って、こういうことをサラッとやってしまうんです。
ただ、これを全く意識してない人、又はちょっと苦手と思ってる人にやられたら、
キモい…の一言です。
ある程度仲が良いとか、ある程度こっちに気があるのかな?って分かってる間柄からもっと距離を詰めたいっていう時には使えるかもしれませんが、
これを、相手に自分の事を意識させたい!って段階で使ったら、恐らくは大火傷です。
「モテてる奴はこういうことやってるぞ。でもあなたのことは好きじゃないかもね、気をつけろよ」っていう戒めの教科書としては使えるかもしれない。
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この人の動画が好きで、本も買っちゃいました。
質問ばかりすると質問攻めになっちゃうし、コミュニケーションって結構難しくて悩んでましたが、
こんな方法があるんだっていうやり方や、人の心理など載っていてすごくタメになりました。
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聞いたことがある恋愛テクニックは多いが、心理学でなく脳科学の観点からの書かれているからか、話がスッと入るし、素直に取り入れてみたくなる。
単語レベルでポジティブな言葉をたくさん使うのは、恋愛に限らず一緒にいて楽しい人だと感じさせそうで普段から癖づけたいと思った。