紙の本
見えないボクを見つける
2020/06/15 18:16
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
存在感ゼロの純太に絡んでくる、クラスの人気者・久保さんが可愛いらしいです。一向に進展しないふたりの関係を、そっと見守りたくなります。
紙の本
久保さん1
2022/09/30 00:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
地味子好きな男はハッキリ言って多い!
逆に草食系男子なんてのが持て囃されたときもあった!
白石君は言わばステルス系男子ですよね。新たな時代の幕開けか。て、それほど大げさではないが、ほのぼのしていて良い感じ。
久保さんのからかいも、かまって欲しいアピールでしかないし。白石君もあまり嫌がっていない。
白石君が「フザケンナ!なんで、そんなことするんだ!」って本気で怒ったら、久保さんびっくりして「ごめんなさい。だってかまって欲しくて…」とかって、本音がでちゃうんじゃないかな。
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最近流行ってんのか?ヒロインにからかわれるやつ
ヤンジャンのカラーではないような
さくっと読めていいですね
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久保さんと白石くんの心の距離が、段々に近づいていくのが微笑ましい。
対人関係がこじれて陰キャになった白石くんの成長物語でもある。
それにしても、最初の頃の久保さんは、いっじわるだなあ〜。
こういう青春送れる、今の子たちはとても素敵だと思います。はい。
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ヒロイン女子とモブ男子のラブコメ漫画。タイトルからはヒロインが猟奇的な彼女のようなサイコな性格で主人公を振り回す話と思ったが、普通のラブコメである。関係性が『からかい上手の高木さん』に似ている。
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久保さん背高っ!陰キャ×陽キャのラブコメで絵が綺麗。久保さん一家とその他の描き分けがあるから久保さんの血筋だけ美形に描かれてる。主人公全く動じてないと思ったけどちゃんと赤面してたから安心したー
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【あらすじ】
その感情に“恋"と名が付く2歩手前…ヒロイン女子×モブ男子の、思春期スイートコメディ。
高校1年生、白石純太は隣に居ても気づかれない、集合写真に写っているのに欠席だと思われて顔写真を合成される、そんな存在感ゼロの“モブ"男子。ところがクラスメートの“ヒロイン級"美少女・久保さんだけは彼を目ざとく見つけて、今日もちょっかいをかけにやってくる──。誰だって、誰かの特別になれる。でも、その感情に“恋"と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。“ラブコメディ"の2歩手前。ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディ、開幕っ!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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あざといという言葉がこれほど似合うヒロインもそうはいまい。
もてあそびすぎ。
最初からモブであるはずの主人公に目をつけているのも不可解だ。
これを今後どう説明するかな。
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他の読者さんも書かれておりますように、久保さんはあざといのです。それも露骨なぐらい。ですがそれは好意を自覚していない幼い好奇心からくるものです。今後それがどう変わっていくのかを見守ってもらえたら、心ときめく読後感があることでしょう。是非ともシリーズを通して読んでみてくださいませ。