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本誌は読んでいないので、
15巻のラストから、長い会話が続くのかと思い、
あまり期待していなかったけれど、
予想は外れて、多くの登場人物が出てきて、
バトルも多くて
それもあって、いまいち内容がわかりずらく、
本誌では休載になるのもわかる気がした
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パンダ先輩の一応聞くけど他人だよな?からの東堂といいヤバイフェロモンでも出てるんじゃないのか?って台詞がわかり味が過ぎますな(笑)いつの間にあんなブラコンな脹相兄ちゃんに懐かれた?(笑)彼の台詞で虎杖くんの父親の額に縫い目が無かったのか?というのは、その父親かも!?ってのは加茂家の汚点加茂憲倫でいいのよね?肉体を乗り換えて生きながらえるって、なんとなく間桐家の爺さんを思い出したわ。虎杖くんってお祖父ちゃんしか家族知らないから、途中でそんのなのが混じってたのか!?
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脳みそ君の正体、ああ~~~(ゲンナリ
もっと早く気づくべきだったかもしれんが、主人公をとことん追い込むのが性癖だった……?
禅院家のヤバさが軽く想像の上を行ってた。
張相は大丈夫なの
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わけわからなくなってきた。
三つ巴なの?
もしかして平安時代からの因縁⁇という展開?
乙骨憂太がだいぶイメージ変わって登場。真打になるのかな。早く決着ついて欲しい。
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新章突入感あるなぁ。
乙骨兄さん何考えているんだろうなぁ。
それにしても、良くやられる主人公である。
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脹相と虎杖が兄弟??急に話の筋を見失う。。
突然九十九由基が現れて、だけど結局、偽夏油は封印五条悟を持って消える…難しい。
禅院家の後継者争いで伏黒が狙われ、虎杖は乙骨憂太に狙われる。
話がごちゃごちゃしてきたので次巻での氷解に期待!!
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遂に乙骨憂太が登場。リカちゃんは解呪されたはずなのに、どうしてまだいるのだろうと思った。
虎杖の気持ちに同情し、切ない。
禪院家や乙骨の存在など色々気になる。
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脹相がかっこよく見えてきた。「兄は弟の手本。兄が道を誤ったなら弟はそれを避ければいい。兄が正しければ着いてくればいい。」は名言。
乙骨強すぎ…。渋谷事変に参加してほしかった。
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憂太ァ好きィィィ♡♡♡と思わず里香ちゃん化。
・呪術0映画を観て以来 乙骨推しになった私は、彼がいずれ本編にも出てくるだろ?そうなんだろ??とずっと期待に胸を膨らませていたのだ。
・期待に応えてくれただけでなく扉絵、スーパーかっこいい登場シーン、更にめちゃめちゃ強くなって心の余裕も獲得、優しさキープで帰ってきて最高ありがとう。そりゃ里香ちゃん化もするよ。
・里香ちゃんじゃなくてリカちゃんだし、里香ちゃんはいないはずだからまた違うのかも。なんで留学してた等諸々の詳細も楽しみ。
・柵と壁ぶっ壊して階段みたいにしてゆっくり降りてくるの何?(好き)
・現主人公を元祖主人公が殺しにくる展開激アツ。敵になっちゃ嫌だけどまだ本当に敵かはわからないし…
・虎杖と乙骨両者の成長を感じて親心的に感動しつつも虎杖に死なないでほしくて「憂太こんな戦い方までできるように⁉︎かっこいい…」「悠仁避けて!がんばれ!」「わぁリカちゃん出た♡怖い♡♡」等忙しく、こんなに面白いマンガあるか?
・乙骨が勝つ結末も最高。リカちゃんに殺させないところを見るとやっぱりブラフなのでは。そうじゃないとしても自分の手で殺るの好き。
こちらも外せないお兄ちゃんの件。
・ギャグとしても展開としてもかっこよさとしても少年が読むマンガとしても最高。
・すっかり悠仁のお兄ちゃんになってるの好き。
・兄は弟の手本だが兄には手本がない、何度も何度も間違える、それでも弟の前を歩き続けなければならない、だから俺は強い、というところ。お兄ちゃん最高。強くあろうとするところも実際強くなって言い切れるところもかっこよすぎ。全世界のお兄ちゃんよお兄ちゃんであることを誇れ。誇り高くゆけ。
・努力してオリジナル技作ったところも、名前が「超新星」なところも、張相らしくて素敵。
・もうこの巻でみんなお兄ちゃんのこと大好きになっちゃったやん。
他
・全話で驚かされ面白いことが起き、すごい。ジャンプ本誌購読してたら絶対毎回一位に投票する。
・まさかの加茂憲倫!まさに適任の悪!加茂憲紀が可哀想で笑う。
・まさかの津美紀。
・まさかの禪院家当主。
・137話冒頭の政治やら色々な人の意見も皮肉がきいてて良い。
・直哉、登場2ページで嫌いに、3ページで大嫌いに。嫌われる天才。女の敵。
・虎杖の走る姿だけで、そうだったこいつ始めから只者じゃないんだったと感じさせる画力ぱない。
面白すぎて語彙力落ちた。
ご静聴ありがとうございました。
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いつの間にか渋谷事変から舞台が変わっていた・・事変の終焉は破滅と混沌を招いて?五条先生は??
黒幕は?狙いは??禪院家の当主争いは???ハテナだらけ。
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『全力でお兄ちゃんを遂行する!!』てめっちゃいいセリフ。
『デキが良かろうと悪かろうと兄は弟の手本なんだ』から続く台詞もいいです。
兄弟仲は悪くないけど、自分とはちょっとタイプの違う下の兄弟がいる長子としてはちょっと刺さります。
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カオスな世界になったのね。つかの間の日常編もなしかー。
さみしい。みんな、……どうなったんだろう? ナナミン……。
伏黒大変そうだけど、出てこなかったし。
乙骨、今頃……。リカちゃん帰ったんじゃないの? しかも敵なの? えーーー??
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数年前に5巻くらい(京都校との交流試合中盤)まで読んで飽きて放置していた(そのあとTVアニメ1期は観た)。
今回、アマプラに入った『劇場版 呪術廻戦0』を観るために、その前に五夏の過去編までを予習したくて5巻から続きを読み進めて、結局 死滅回遊編の冒頭まで読んだ。(死滅回遊がなんか面倒そうだったのでまた飽きていったん中断した。)
依然として好みの作風ではないが、過去編から渋谷事変編あたりは流石にそれなりに面白かった。脹相の存在が面白さを何段も上げるのに貢献している。九十九由基さんが好きです。
マンガ表現面では、コマから人物がはみ出したり、手足などをコマ枠に見立てて区切ったりするスタイルがめっちゃ『HUNTER×HUNTER』に似ていて、ファンブックでの芥見下々との対談で久保帯人が「いや(影響元は)富樫さんでしょ笑」と言い放ったのはそういうことかぁ~と腑に落ちた。全然『BLEACH』ではない。
そして、この「コマ枠から人物がはみ出る」手法は作品全体の〈語り〉の位相にも関わっている。つまり、簡単にいえば、戦闘時などに三人称の神視点で技や戦術やキャラの意図を「解説」するナレーションや、おまけページで作者の存在を主張する作風と明らかに繋がっている。
そして、『BLEACH』における「卍解」に対応する、「領域展開」という設定は前からこのコマ枠表現とメタ的に絡めて解釈できるのではないかと考えていた。渋谷編の終盤で、なんか「閉じた領域を展開せずにそのまま広がっていく領域展開が最強だ」的な話があった気がする(もう覚えていない)が、これは露骨に、わたしの志向するマンガ批評にとって都合がいい。ここらへんは掘り下げて考えたい。
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32冊目『呪術廻戦 16』(芥見下々 著、2021年6月、集英社)
「渋谷事変」が終わり、戦いは新たなフェーズへ。
脹相=炭治郎?
「パロディーやオマージュの線引きは、自分の中では明確な基準があります」という著者の言。あんたその線引き間違ってるよ。
伊藤潤二先生からの許諾を得るのが後出しになってしまった理由を「週刊連載のスピード」としているが、それはお前の都合で先生には関係ないだろっ!!本当にリスペクトしているならちゃんとした手順をふまえろ馬鹿野郎!!!
〈虎杖悠仁は 僕が殺します〉
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言わずと知れた伊藤潤二先生の「うずまき」シリーズです 今はそこに繊細さが加わっている_澱みない呪力操作_桁違いの膂力