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【ねこざかな】シリーズ第一作。魚を食べようとして逆に魚に食べられてしまったねこ。普通なら、これで話が終わるというところからこの話は始まりはじまり〜。魚とねこは合体して、「ねこざかな」として生活を共にする。「ふんふふふーん」「にゃんにゃにゃにゃーん」の言葉と絵で、子どもはめちゃめちゃ笑う。大人も一緒に笑う。とにかく、わたなべゆういちさんの絵がいいのだ!文も説明しすぎていなくて、絵を生かしている。爆笑したくなったら、読んでみて☆
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そんなバカな!なありえないお話を潔く貫いた気持ちのいいえほんです。
もっと安ければシリーズ揃えてみたいのに!
(4歳)
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猫と魚で ねこざかな。
となんともむちゃ振りなお話ですが、
ふん ふ ふ ふーん。
にゃん にゃにゃ にゃーん。
と楽しそうな ねこざかな がなんとなくこれもいいかなーと思えてきます。
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食われた魚の口に入り込んだ猫のお話。魚と猫が一緒でねこざかな…な訳ですが、呉越同舟な二人?の楽しい生活が描かれています。さて、そんなねこざかなと釣り人の出会いから…?
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釣った大きな魚を食べようとしたねこ。ところが反対に食べられてしまった! 魚の口から顔を出していたら、サメも怖がって逃げていきます。これは、いい!と2匹は共同生活を始めます。
しかし、それはねことさかな。楽しいだけではないようで・・・。
「ねこざかな」シリーズの原点。発想が面白く、黄色、青、赤、コントラストがきいた絵がいい!
シリーズが進むに従って、色も増え表情も豊かになって楽しいのですが、この1冊目がシンプルでかーたんは好きです
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猫好き娘のツボでした。
魚を食べるはずだった猫が…。
ストーリーはシンプルなので直ぐに覚えたようです。
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最初はねこだった事を、知った。
あんまり話しが面白くなかった
まいごのねこざかのほうが、楽しかった。7歳
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*未購入*
2歳5ヶ月時、図書館にて借。
最近人魚にハマっている娘は「人魚だー!!」と大喜び。
ねこざかななんだけどね(^^;
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魚を食べようと口をあんぐり開けた猫が、逆に魚に飲み込まれ・・・!!魚の口から猫が顔を出してる様子が笑いを誘う絵本です。猫と魚、共存を余儀なくされた2匹は葛藤もありつつも、『ねこざかな」として仲良く暮らしていきます。海に浮いてのお昼寝・波乗りに木登り・フラダンスetc・・・と微笑ましくほのぼのした絵本です。
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ねこざかな、なんで猫と魚が合体しちゃったの!?と聞きつつ読み語り。小学2年生の子達が笑いながら聞いてくれました。
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【蔵書案内・絵本】坂東市の図書館:こどもの日といえば、こいのぼり。こいのぼりといえば・・・「ねこざかな」 を連想しちゃうんですよね。こいのぼりに入って遊んだ人ならわかってくれるかも。 つった魚に食べられたねこ。ユーモラスで子どもたちにも大好評の絵本です。
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◆おお、この展開好きだなぁ♡ ふん ふ ふ ふーん。にゃん にゃ にゃ にゃーん。◆「ねこざかなは、なみのりをして/つかれると ひるねを しました」のページの幸福感が好き。◆ふたりの蜜月がこんなことで終わってしまうなんて。◆『おどるねこざかな』も読もうっと。【2013/09/28】
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図書館で借りてきた本。
食べようとした猫が食べられて、いつの間にか仲良し。
読んでて笑えた。ほのぼのしてる。
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子供はドキドキ・ワクワクしちゃう!!!!
大人も思わず笑っちゃう?!
そんな作品です。。。 ぜひお試しあれ☆
【14k011】
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さかなを食べようとしたねこが、逆に飲み込まれて「ねこざかな」誕生!のお話。
ユニーク。
大好きなシリーズ。