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中国による資源の寡占リスクが非常に大きくなっているのがよくわかった。個人的には、レアアースはリサイクルが鍵になってくると思う。
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すぐ読めてコロナ禍、ポストコロナの2021年の「今」状況がとてもわかりやすくまとまっていると思います。中国、欧米、ロシア、中東が資源に絡めて何を志向しているのか、
中国の一帯一路構想の下での資源国のインフラ整備を梃子にした勢力拡大と債務の罠
欧州の環境政策に基づくコロナからの復興
産油国(中東、ロシア)が抱く危機感等
数年後読んだら各国うまくいってるか、こんなはずじゃなかったになってるのかまたわかるかな
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分かりやすくはある。文庫本だけど賞味期限は短そう。ネタ元はほぼ二次資料で、取材に基づくものではないので、深みには欠けるかもしれない。
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理系なので世界史に疎く生きてきたので、現代の地政学的世界情勢の入門の入門の入門として、とても読みやすく、勉強になった。
いわゆる地政学の本は、事前知識がない素人には読みづらいのでとっかかりづらい。この程度の読みやすさの地政学の本を読んでみたい。
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☆農学部図書館の所蔵はこちらです☆
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC07551918
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2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。
2021年12月29日作成
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読書会の歴代レポート(1冊がA4用紙2枚+αにまとまっています)は、PortalⅣの電子ファイルサイトから誰でも閲覧できます。
「この本に興味はある!けど、読む時間はない…」という方は、ぜひそちらにアクセスしてみてください。
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