千夜さん、しっかりしてよー
2024/12/15 02:21
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
一龍斎のことに関してはわがまま娘のミコトを「どこに出しても恥ずかしくない」と言ってますが、私が千夜さんなら「息子には花嫁がいますのでお引き取りください」位はいってます。
こんな躾のなってない人が「どこに出しても恥ずかしくない」と言い切れるなら世の女性の方々は聖女ですよ。
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
龍に加護された人間の一龍斎家とバチバチする3巻。一龍斎家の娘の悪役令嬢感が凄かった。柚子が玲夜にちゃんと本心をぶちまけられたのが良かった。
溺愛異類婚姻譚第3弾!
2023/08/09 11:59
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投稿者:ヒュナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
柚子ちゃんのネガティブ思考はそんな好きじゃないけど…私もどちらかと言えば似たような思考するからなぁ…と思いながらの読了
でも、大切な友からの言葉に励まされ頑張ろうとする姿には凄く好感が持てる
というか柚子ちゃん、平凡とか言ってるけど守護ご最強すぎる特別な子でしょ!ってなる
霊獣のお猫様二神に、龍まで懐いちゃうなんて!
色んな子に愛されてるなぁ
今巻の透子ちゃん、惚れちゃいそう
友達のために怒れる彼女は本当にかっこいいと思う
前を向かせてビシッと言って、柚子ちゃんが花嫁じゃなかったとしても、透子ちゃんがいればきっと大丈夫だろうなって
今作の悪役キャラは人間界トップの孫であるご令嬢
龍の加護を引き継いだ女の子
幼い頃から家族に溺愛され我儘に…
その加護を人を傷つける為に使うという、お約束な感じ
彼女は今後どうなるやら…
そして、1巻で出てきた妹の婚約者であった狐のあやかしの登場!
殊勝な感じで…そして自らの過ちについて考えてきた彼のことを知る
花嫁が関わらなければ、彼自身は良い人だったんだろうなって感じられた
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
詰み本にしてた2~5巻まで一気読み
弱気で引っ込み思案だったヒロインが成長していく様が良かった
巻を追うごとにヒーローの溺愛もましまし
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鬼の花嫁のルーツに関わる話。あやかし達が花嫁を求める裏に、こんな悲しい逸話が隠されていたんですね。それにしても、玲夜は地雷ばかりに好かれてばかりですね。柚子の周りがそういうのばかりいるのかもしれませんが…。
桜子と高道が結婚したのが意外だけど良かったと思いました。
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先の2巻と違い常に不安感や心の弱さが強調されて心配になる。
やっぱり透子の存在は大きくて、相手が誰であろうと変わらないところがさすが。
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今回は玲夜と柚子のイチャイチャが読めて満足です!間抜けな龍も出てきたし、私が飼ってる猫と同じ名前のまろも出てきて、たまらんです!うちの猫は真っ白ですけど。
あと嫌な奴には制裁が下されるのも、スッキリしました。
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あるあるの勘違い頭な方が来た
しかも2人も
狐は自業自得、ちゃんと当主が言って聞かせたたかちゃんと周りが見えるようになって良かった
幼馴染の方は駄目だけど。
きっと今度も勘違いして言いがかりするんだろうなぁ〜
もう1人はもはや気狂い娘
わがまま放題、やり放題で育ったらそうなるよね〜
でもそのおかげで2人がちゃんとお互いの思ってる事を話せるきっかけになって良かった
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鬼の花嫁三巻!すごい女の子が出てきた!転生ものの悪役令嬢みたいな典型的な子が出てきてなにを読んでるんだ?ってなった瞬間もあった!笑
読みやすいは読みやすいけどもう続きはいいかな…!まろとみるくはかわいいけど龍はツッコミどころが多い笑
読んでるうちに若い感じかわからないけれどノリについていけなくなってしまったところもある…あんまり続きは気にならないかな…
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#読了 お約束のように柚子に喧嘩をふっかけてくる不届き者が出てきて面白かった。それにしても、あやかし最強の鬼龍院の花嫁を害するとか大丈夫か?と、彼女たちのことを心配してしまった。
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大学2年に進級した柚子。花嫁修業は順調だが新入生として進級してきた妖狐の菖蒲に嫌な噂を流されたりで玲夜の花嫁としての自信が揺らぎまくりの日々。そんな中鬼龍院も一目置く人間側のトップ、一龍斎家で龍の加護を持つ娘ミコトが玲夜に一目惚れ。邪魔者の柚子を排除しようと画策するが何故かミコトの龍は柚子に助けを求める。守りたい思いが強すぎて何も説明しない玲夜と遠慮が過ぎて悩む気持ちを抱え込む柚子。事件がなかったらそのままの関係で膠着したままだったろうからある意味では良かったのかも。透子大活躍だけどにゃん吉君の胃は痛いだろうなぁ。しかし普通の少女だった柚子が実は……な展開にはちょっとモヤる。だから力の強い鬼の花嫁なんだと言われればそれまでなんだけど。
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色々あった鬼の花嫁柚子、ライバルみたいな娘が出現したり、陰口言われたり、龍の加護を手に入れたり、と、すったもんだの末、ハッピーエンドってわけです。
主人公の柚子が、だんだん成長してくるわけだけど、今ひとつ力不足、魅力不足かなあ…
生い立ちも影響あるけど、ちょっと残念。
もう少し頑張ってくれないと、よくある、何でこんなに普通の娘があんなスパダリに?っていう少女漫画のテンプレで残念。
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聖獣たちのお話楽しかったです
みんなかわいい。
こうなったらいいなぁという読者の期待を裏切らないベタベタの展開に、ほっこりしながらあっという間に読了
密かに繰り広げられる巻末の番外編が、とてもいい味で大好きです
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私はこの3巻目の龍のお話が今までの中では1番好きでした!
何があっても主人公の柚子を裏切ることなく守り抜く玲夜が素敵過ぎる☆☆☆
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自信のなかった柚子も本音を玲夜にぶつける事が出来て、絆も深まっていく。
猫にしか見えない霊獣に龍とさらに強くなった小鬼たち賑やかになって自信にもつながるといいなと思います。
花梨と離れることになった瑶太の少し登場。
前を向いて歩いていけそうで安心しました。