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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
移動平均線と一目均衡表とMACDについてのページが多かったです。
計算式などむつかしいところもありましたが、細かい説明でわかりやすかったです。
何度も読んで理解したい一冊です。
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チャートのことはちゃんとした本を買ったことがなかったので、買ってみた。計算式からちゃんと解説しているのは良いと思った。
特に一目均衡表に興味があったので、多くページが避けられており、よかった(が、まだまだ勉強する必要はある。入門編といった感じ)。
大循環macdという筆者オリジナルのmacdまで理解して利用できるほどチャートが分からないので、とりあえずそちらはサッと読んだのみ。
中身は某サイトで読んだものとほぼ同じだと思ったが、まとまって一冊の本になっているのは助かる。
チャート分析の入門編として、分かりやすく良いと思う。
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2025年3月27日、メルカリでキーワード「低位株」で本を探してたら「個人投資家が勝てる低位株投資」という本を出品してる人がいて、東大に関係ありそうだった。その方のほかの出品物を見てると「株トレード 1億円を目指すチャートパターン 短期急騰銘柄で資金を回転させる!」という本があり、その本のAmazon︎︎レビューを見たら、その本は良くないと書いてる人がいたので、じゃぁその人はどんな本を高評価してるのか?とプロフィールをのぞいたら、この本が比較的高く評価されてたので登録。
「トップクラスの良書。2020年11月2日に日本でレビュー済み。本書ほど、代表的なテクニカル指標を計算式から使い方まで具体的に詳細に説明している本はほとんどありません。計算式を知ればその指標の仕組みが分かります。仕組みが分かるとそれが何を見ているのか、どのようなサインを出すかが分かってきます。テクニカル指標を使いこなすとは、仕組みから理解することです。また、ここまで分かると他のトレード本やネット
等で説明されていることの正誤も分かってきます。最初は難しく感じれらますが、読み返すうちに理解できてきます。その中から自分で良さそうだと思った指標を、過去の株価チャートで数多く検証してみることをお 薦めします。3,000円クラスの分厚い本ですが、価格 以上の価値はあると思います。」