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本誌の1/3程はダウンタウン、1/3程はももクロのあーりんと綾野剛へのインタビュー、そして残りは連載とか。
正直に言って、ダウンタウンへのロングインタビューはさほど真新しいものもなく、今までの他のメディアを通じて答えてきたこととさほど変わらない。
けどまあ、ごく普通のダウンタウンファンとしては、正直ちょっと物足りないけれど、節目節目にこうしてお笑いのこととかを語る様子を見れるのは嬉しかったりする。
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浜田に松本愛が感じられて微笑ましい。ゲストが多くなって見なくなったDXを10年振りに観たくなりやした。
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インタビューを受ける松ちゃんは、浜ちゃんをくさし、インタビューを受ける浜ちゃんは、カッカッカと笑いながらあれだけ才能あるやつはおらんと言っている。表現は違えど、愛のあるコンビなんだなとつくづく思った。「本当はガキでトークやりたいねん」という浜ちゃんの言葉にもじーんときた。
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ダウンタウンのインタビューがよみたくて購入。なかなか読み応えがあった。浜ちゃんが「ダウンタウンとしての締めの仕事を選ぶなら?」という問いに「漫才、それで始めたから、それで終える」と迷いなく答えてるのを読んで、何だか不覚にも泣いた。これだけたくさんテレビに出て、今は漫才を全くしてないのに、まだ彼の中で漫才が大事なものなんだなあ、と。浜ちゃんのことがますます大好きになった。
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それぞれのインタビューがかなり面白い。「48歳の浜ちゃんは18歳の浜田少年に頭を叩かせるか?」とか、ニヤニヤ。
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結成30周年特集。
2人の顔のどアップ写真、YOUや梅宮辰夫氏のダウンタウン肯定論など。
松ちゃんはテレビ業界の今の状態は理解していて、視聴率以外でもっとやりたいことができるような環境になれば、新しいことをしてもいいとだいぶ上目線。
浜ちゃんは目上の人、誰でも取り行ってツッコミで叩けるけど、さんま氏だけは読めなくて怖いらしい。
あと、浜ちゃんは明細が一時に比べて下がってるらしい。
2人の個別インタビューは身内のみ? QJが第三者の聞き手として担当できなかったのなら残念。サブタイトルのようにもっと踏み込めたはず。