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板垣vs星の新人王対決は天才的な反射神経の板垣が本来の力を発揮しての圧勝。俄然盛り上がる鴨川ジム。ところが一歩の前に宮田が現れ、「試合できなくなった」と土下座。ずっと宮田を目標にしてきた一歩。宮田との戦いを最後に引退さえ考えていたが……。試合の中止を申し入れてきた宮田の理由は以前なぞのまま。
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いじめられっ子の一歩がボクシングと出会い強くなっていく物語。
登場人物全員にバックストーリーがあり面白い。
てか、説明の必要ないくらい人気ありますね。
早く宮田君との戦いが見たい!
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文句ナシで好きな漫画。
ボクシングに詳しくなくても
楽しめます。
一歩の今後の更なる成長に期待。
宮田くんファンだったりします。
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この漫画はボクシングの話ですがボクシングをまったく知らない人でも
話の中にいろいろ説明が出てくるので大丈夫です。試合だけでなく笑えるところもたくさんあってとてもおもしろいです。自分はこの漫画を読んで、格闘技をよく観るようになりました。
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板垣VS森の戦いは、板垣の動きが速く、森の動きがスローモーションに見えるって、まるでマトリックである。なので試合もあっさり片がつく。
後半はライバル宮田がしばらく対戦できないと言ってきて、宮田戦で引退まで考えていた一歩はショックを受ける。なぜこうした展開にしたのか。今のところ不明。
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板垣VS星、決着 板垣覚醒話 長きより待ちわびていた宮田君との再戦が出来なくなってしまった一歩の心境が気になる
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62巻は覚醒じゃない!
これが本当の覚醒だ!
前の試合でフラグがあったとはいえ、まさかここまでとは…
しかし篠田も確信めいたものがあったなら、わざわざ辞表なんて出さなくても…
ていうかこの実力を篠田だけが知ってるってのもなあ。
まあ、板垣本人も気付いてないんだからしょうがないかw