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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
間違ったダイエットだったりと、様々な失敗をしてしまっている身としては、もっと「早く読むことが出来ればと思いました。
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スウェーデンを代表する肥満研究者であるエリック・ヘミングソンさんによるダイエット本。ダイエットに失敗する理由を明確にし、どのようにすれば(リバウンドせず)正しく減量できるのかが詳しく解説される。睡眠・運動も大事だが、ダイエットの鍵になるのは「ストレス」と「ジャンクフード」であり、この2つをいかに避けるかが大事、あとは自分ではどうしようもないが、太りやすいかどうかは遺伝も関係しているようで、幼児期の母親とのふれあいも重要な意味を持つようだ。
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どんな新しいことかと思えばそうでもなく、今までも言われていた説とかんじた。ダイエットに必要な覚悟とか、メンタルなケアとか自然なものを食べるとか言うことが進められ、自分の体重を認めるように進められる。
自分の適正体重が今の体重であることの証明を取ることはできず、やせにくくなったときがそうらしいようにうけとれる。
生物学的にも心理学的にも少し中途半端な感じのする内容。
新刊て買うほどのことはないかもしれない。
読み終わって飲み込めた感が少ない今、そう感じる。
論理的な減量な考え方をしたことがない人には役に立つかもしれない。
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食べなきゃ痩せますよ。と思っていたのですが、肥満は胎児期幼児期やトラウトが影響していて、これから痩せたい人より、これから子育てする人に大切な内容でした。