よくわからないところへアリ
2023/01/07 19:21
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
というのは、全体的に哲学みたいな宗教みたいな所がありまして……。理解するのに、難儀する部分がたくさんあったからなんですよ……。もう少し、年を重ねたらわかるかな……みたいな木にもなりました
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今の自分には理解するのが難しい部分がたくさんあった...ただ、親の価値観を切って生きることの大切さは分かった!!「親切」と書いて親の価値観を切って生きること。自分の人生を生きたい♪
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内容的にいろいろな方面を不愉快にさせるもの。勤勉で合理的な人間に、沖縄に対して反感を持たせることが目的と思う。
本人の経歴にもあるように一般的な沖縄県民はこういうタイプの人間を非常に嫌うであろうということが重要。
にもかかわらず、そこそこの組織力があり、メジャーデビュー?している不自然さに気づく必要がある。
私が調べたところ、愛隣株式会社というのは、実質カルトであり、その手口は幸福の科学と非常に酷似している。
幸福の科学というと、沖縄と本土を分断するための工作活動を行っていたことで有名だ。
さて新宿の書店でなぜさほど売れていなかった作家が平積みになっている事に驚いたのだが、どうやら出版社のプッシュがあったらしい。
この出版社がまた怪しいのだが、廣済堂というのは裏社会のフィクサーと呼ばれた故・櫻井義晃のワンマン経営会社で、
彼は日本財団を起こした笹川良一や尖閣諸島問題に火をつけた石原慎太郎前都知事とも強いつながりがある。
日本財団といえば、これまた沖縄と本土を分断するための工作活動を、統一教会・創価学会・幸福の科学に対して資金援助したらしいともっぱらの噂である。
日本ではアメリカ軍やCIAが絡むと、もみ消しをしたり、スピンコントロールをしたりする組織がわんさかある。
そういう視点からこの本を読むと強い危機感を覚えます。これから強い警戒が必要な作家・組織と考えていい。
(ちなみに、上記のようなコメントをAmazonで書いたら消されてしまいました。「表現の自由」や「公共の利益」をAmazonはどう考えているのでしょうか?
読者やこの会の会員の方には「こういった意見もある」ということを知る権利があると思うのですが。)
あと、金城氏は池川明先生との関連が深いようだが、池川先生も幸福の科学から本を出版している。
池川明先生といえば、「胎教」。胎教といえば幸福の科学の教義に含まれているようだが、私が気になったのは、
池川氏が特別委員を務める「親学(おやがく)推進協会」なる組織である。この親学なるものはトンデモ科学の部類のようだが、
恐ろしいことに、超党派議員連盟「親学推進議員連盟」の顔ぶれが、鳩山由紀夫、安倍晋三、森喜朗などトンデモない議員さん達であるということである。
ここに小泉さんが入れば、たぶん笹川氏の別荘に出入りしているメンツになるのではないか?
この親学であるが、幸福の科学の辺野古基地推進プロバガンダ動画である「沖縄の声」のキャスター達と関連があるようである。
なんとかのジャンヌダルクと自称する、我那覇真子(まさこ)という、かわいくて胡散臭い女の子の父親が、この親学と関連しているようである。
ちなみに胡散臭いだけの江崎孝なる人物もどうやらこの親学との関連があるようである。
そして、金城幸政氏のとびきり胡散臭い活動でHOP(Happy Oyaryoku(親力) Program)なるものがある。。
最近私は「Happy」という単語を見かけると「Happy Science(幸福の科学)」を連想してしまってしょうがないのだが、
「親力」が「親学」を連想させてしまってしょうがなくなりそうだ。
金城幸政氏と幸福の科学との関連を調べるために、興信所や情報屋を雇う気でいたが、もう必要ないのではないかと考えている。
ここまでくると金城幸政氏が幸福の科学と同調して辺野古推進活動を行うのではないかと考える人もいると思うが、
私は少しうがった見方をしている。
辺野古推進派が幸福の科学と暴露されたとき、大川隆法大先生のあまりにも馬鹿すぎるキャラに、逆に辺野古反対派になびいた人は多かった思う。
彼らはそれを反省して、辺野古反対派にオウンゴールさせるため、金城氏を刺客として送り込むつもりではないだろうか?
彼らは目的のためならば、まさに「右も左も関係ない」のである
思えば鳩山由紀夫や喜納昌吉、はたまた今井絵理子までもがその目的でノミネートされたのではないかと思える節もある。
羽賀研二が「誠意だ愛だ」と叫ぶのをみて、沖縄人には自分の娘は近づけさせたくないと思ったものだが、(娘はいませんけどね)
金城幸政氏がこれから勢力を拡大させれば、いずれ日本中が沖縄に対して冷酷になるのではないだろうか?
今年の春から東京の大学で学ぶ「勤勉で合理的」な沖縄出身の学生が多くいることを私はしっている。
そういう学生達が金城氏をどう思うだろうか?周りの人間はその学生達をどう思うだろうか?
沖縄戦で国家につくした沖縄県は、勤勉で合理的に発展してほしいと私は願っている。
でなければ日本に敵対した蒋介石の台湾の方に沖縄県民がなびいてしまうかもしれない。
(台湾ロビーが沖縄にちょっかいを出す目的の一つはこれではないかとも思っています。)
それ以前に、信賞必罰・綱紀粛正を怠れば、どのような国家や組織もいずれは分裂・衰退してしまう。
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不思議な人です。
前世や宇宙の意識を持っていたり神様と喧嘩したり、と何それ?という感じですが本書で書かれていることはなかなか面白かったです。
ただ、なんとなく上目線な印象が強いので読んでいてちょっともやもやします。
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思いは叶う、魂胆はかなわない。
本当のポジティブとは、思うようになるのが当たり前、と思っている状態。無理に前向きになることではない。
自分は神さまの分身である。
人は生存するために生きているわけではない。
本当に必要なことかを見極める。
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祈りと魂胆は違う、というのが興味深かった
あと自分を大切にする、自分に愛を、の考え方が良かった
人間は見たいものを見て生きている、とか
宇宙の法則はかわり続けること、変わらないは退化と同じだ
読んでよかった本
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お世話になっている方からいただいた本。
p302
あと1時間で地球が滅亡します。何をしますか?」と言われたら、あなたはどうしますか?
~
この1時間でやりたいと思ったこと、それがあなたが本当にやりたいことです。
愛を循環できる人は、お金を循環できる。