紙の本
適度なバランスで読みやすい。
2020/12/31 15:37
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投稿者:ポアロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
見開きで一つの提案のためわかりやすい。
プレゼンにも使える学習ツール的なイラストも理解の助けになっているから、読み進めやすい。各ページのキャッチコピーならぬ見出しが片付ける意欲を応援してくれる。
立ち読みで衝動買いしたけれど、まぁまぁなハウツー本だと思う。
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この手の本を何度も読んでいて、最初は調子良くできているのに挫折するのを何度も繰り返している。結局習慣化できていないのだと思う。一日10分帰り際を実践するのと、ファイルを作った際、スキャンした際の名前の付け方を実践していこうと思う。
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書類が片付かないのは個人ではなく組織の責任。まずは自分からできることを習慣化していきたいと思います。
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①穴あけファイリングは穴を開ける手間、順番の並べ替えの手間、拡張性、スペースの無駄があるため、バーチカルファイリングに利点がある
・平積み、直置きは見つかりにくくばらばらになってしまう
・個別フォルダを太らせすぎるとラベルが見えなくなるので、分冊する(1cmが目安)
・ラベルシールを分類で色分けすることで、分かりやすさが増す
・戻しやすくするには物を8割程度にして隙間が必要
②相互に排他的なタイトルをつける
例:「決算書」「決算書A社」→「決算書B社、C社」、「決算書A社」
・「〇〇関係」、「その他」は書類がまぎれる元なので使わない
③一気にやると後が雑になったり、一度の片付けで終わってしまったりするので、毎日時間を決めて習慣にする
④階層が深くなると分かりにくくなるので、フォルダ数が15を越えるようになったら階層を分ける
・紙と同じ基準でデータも分類する