0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しむための方法を知ることが出来たので、思いっきり楽しむことが出来る気がしました。読むことが出来て良かった。
投稿元:
レビューを見る
20代真っ只中に読んでいれば、あの息苦しかった日々も少しはマシになっただろうか。
歯を食い縛ってでも乗り越えるべきことは確かにあるけど全てにおいてそうする必要は無い、と今ならわかる。
でもその無力感に打ちのめされた数年間の蓄積が今の自分を作っていると思うと感慨深い。
楽しむ余裕がない時こそ読んでもらいたい一冊。
投稿元:
レビューを見る
・20代のうちに一次体験を沢山しておく
・失敗を沢山しておく 大事な経験となる
・何になりたいか、ではなく「どんな人になりたいか」具体例をもつ→未来への指針を描きやすい
とにかく色んな体験を。
好きなことには労力を厭わないもの、
恐れずに変な人になる。
自分の周りには触発を受ける人、努力している人を置く。
投稿元:
レビューを見る
読み終わって感じたこと
とにかく20代のうちはポジティブな気持ちを持ち続けること。そのポジティブな気持ちで小さな事に対しても前向きかつ積極的に取り組む事がその後の自分のために大切だと分かった。積極的に上の人から学ぶ姿勢も大切である。
20代は失敗することが9割である。しかしそこで挑戦をやめないことで経験を積めるし、その後の自分に大きく影響する。
投稿元:
レビューを見る
20代をどう生きればいいかに悩んでいたので、手に取った本。
仕事は工夫をすると楽しくなるとのこと。
仕事がつらくてお金があれば働きたくないと思うほどではあるけれど、仕事によって信用と経験が得られる。
今の仕事をできれば、もう少しは頑張ってみたいと思うので、同じ仕事に取り組むなら楽しんでできるといいと思います。
無料でできることにはモチベーションも続かない。
であれば、お金を払ってでも学びたいことに興味を持って習得していきたいと思いました。
投稿元:
レビューを見る
最近よく見かける20代の生き方について触れられた一冊です。
自分の生き方を顧みて、より良い人生を歩むきっかけになってくれると思います!
投稿元:
レビューを見る
色々な人がいる。色々な価値観がある。
世の中には知らないことがたくさんある。
だからこそ、経験していく必要がある。
自分を作るのは自分。
投稿元:
レビューを見る
二十代真っ只中でこの本を読み終えました。全てを鵜呑みにして、このように生きようと思うわけではないが、確かにこの部分は自分でも共感できるなとかあの時こうしていれば違う結果になったかもしれないと振り返れるきっかけにはなりました。
生き方に正解は無く、人それぞれだと思いますが今までの自分を肯定もできるし、今なら方向転換もできるなと自分の心の中を整理することができました。
あと、とても読みやすかったです。
投稿元:
レビューを見る
どこかで聞いたことある気がする内容も多かったけど、そうだよなあと気付かされることもいくつかありました。
思考を整えたいときに読むといいかもしれません。問題はこれを読んで行動できるかどうか。
頑張りましょう。
投稿元:
レビューを見る
[どんな本?]
タイトル通り20代を豊かに生きる方法が沢山書かれている攻略本のような本
[感想]
もっとこの本を読んでみたいと思った。
自分を知っている人が自己肯定感が高いというのは目から鱗だった。私は自己分析を沢山しても自己肯定感が低く本の内容とは違う状態なのでどうしてか知りたいなと思った
挑戦する時の敵はモチベーションとお金であることは今の自分と照らし合わせてその通りだと感じた
[要約]
□失敗の効果
・失敗は自分を知る為のカギ。
⇨自分を知る人は自己肯定感が高いし自分から目を背ける人は自己肯定感が高いとのこと。
・魅力は失敗から生まれる
⇨(例)合理化の為にパン屋の作り手をリストラしたら味と売り上げが落ち、元に戻すと事態は改善された 新商品のほとんどは外れるがそこから魅力が生まれる
□好きなことの正体
・見返りを求めず苦労もいとわずにできること
⇨「お金がない」「社会的地位が低い」からできないということは好きなことではない。
・何のために(目的)なくできること
⇨好きは目的意識を超えたところにある
・したいことには頭金を使う
⇨モチベ低めな人は無料のものを使いがち
自腹を切ってやっている人こそ懸命にやっている
・やる気を無くさなければ勝ち
⇨うまくいかなかった沢山のことを上手く行った一部のことがかき消してくれる
投稿元:
レビューを見る
20代はちょうど川から海に出ていくところ。川の水と海の水が交わるところは、一番栄養度が高いのです。うなぎもここで育ちます。
20代は教わる時代。10代と違うのは、教科書がないこと。
ネットで教しえてくれないことを学ぶ。
シェフなりたければ、まずウエイターになってお客様の気持ちを知る。
他社承認より、自己成長を目指す。
見返りがないのにできること=好きなこと
コミュニケーション能力とは説明能力ではなく、共感がどれだけできるか。
投稿元:
レビューを見る
離れたらすぐ追いかけてしまう、省みる
相手とも、自分とも平等に真ん中を置く
失敗のコレクションは、私のためになるんだね
投稿元:
レビューを見る
25歳直前で、自分の時間の使い方に疑問を持ち「20代~」から始まるタイトルの本をいろいろ読んでみようと思い手に取りました。
個人的に第2章が好きです。13「距離感の中心を、自分と相手の真ん中に置こう」にて、人間関係の長さは常にゴムのように伸び縮みしているという例えはとてもわかりやすいです。例えがわかりやすい人の話は難しい言葉で語られるよりも理解がしやすく、この本を最後まで読んでみようと思いました。
自分自身距離の取り方がわからずオロオロすることも多く、自分自身が他の人から近づかれすぎて引いてしまったこともあります。
上司との付き合い方に悩むときも、中心を丁度中間に置けば相手のテリトリーを侵すことなく良好な関係性が築けるのかと気づけたことが大きいです。
投稿元:
レビューを見る
パパパッとあっけなく読んでしまいました。
その意味ではある意味衝撃的なものよりは普段から心がけておくべきことが多いのかなと思いました。
私は来年社会人になりますが、ふとした時に読み返したいなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
まえがき 20代は、自分自身を知る時代。
第1章 20代の迷走は、武器になる。
第2章 20代は相手との距離を、近づけすぎない。
第3章 「どんな人になりたいか」で、今日すべきことが変わる。
第4章 20代は仕事を通して、成長と信用の2つを手に入れる。
第5章 20代の運は、想定外のトラブルのド真ん中にある。
あとがき 20代のスピリッツは、ずっと残り続ける。