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大好きな幼馴染のお兄ちゃんが、転落死。
事故死ではないのかも?と、ドキドキする。
あの世をこの世に持ってくる?
死後の世界を仮想現実VRに落とし込んで現実世界に繋げる研究。
記憶の電子化。
聡士の研究していたものを、会社の人達も狙っている。誘拐、監禁、怖い。
しかしすごい。VR。
近未来もの?
アニメ化してほしい。
ラストは感動。
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アニメの映画を観てるような感覚で
サクサクと読めれた。
スリルもあったりドキドキしたり。
終わり方にもう少し工夫が欲しかったかも。
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「時守たちのラストダンス」を読んでから、こちらを購入。
↑より物語に深みがあって、面白かった印象。でも読んで何ヶ月か経ったら
物語の細部が忘れてしまうので、心には残らなかった。
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メールが届く度、ドキドキしてまさかという気持ちで、本当にそのまさかで。
一番マシな死に方が頭を弄られての転落死だなんて。
寺本聡士が死ぬ運命を変えられないなら死んだ後望んだ結果になって良かった。危なかったけど。
転落死を選んだから丈夫な携帯ケースである事が重要だったんですね。
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「パスワード1」
悩んだ末に帰省した。
どれだけ大切な故郷だったとしても、辛い想い出が強く残る場所だったら足が遠のくのも仕方がないだろうな。
「パスワード2」
暗号のようなメール。
所々読める場所だけでも意味が分かるのは良かったが、タイミングがいいのは何故なのか疑問は多く残るよな。
「パスワード3」
実力行使に出た末に。
鍵をかけてようが結果は同じだったろうが、彼女が情報を持っていると確信せず危害を加えるのは違うだろう。
「パスワード4」
隠し場所に気付いて。
最終的に自分のために作り上げたものになってしまったが、その奇跡が新たな未来を生んでいくかもしれない。