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世界の絵本を国ごとに紹介する。
1国1冊絵本。
・その国の昔話、民話
・その国の作家
・その国が舞台
・その国の人物が主人公
いずれかで。
絵本で世界一周!
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100歳までに読みたい100の絵本に続いて、
紹介されている本を全部読もうという意識に
させてくれた。
テーマを決める方が、ランダムに絵本を探すより
良いかなと思う。
もっとも
チェコ共和国 かえでの葉っぱ は上記の書にも紹介されている。
http://hyperwalker.blog71.fc2.com/blog-entry-5032.html
デンマーク王国
おじいちゃんが
おばけになったわけ
これも前述の書に紹介されていた。
イラク共和国 バスラの図書館員 も既読だ。
イラクという国が置かれている状況がよく分かる本だ。
アジアの国々 015
大洋州の国々 004
北アメリカの国々 002
中南米の国々 017
ヨーロッパの国々 038
中東の国々 009
アフリカのの国々 020
合計 105
結構多い。
3冊は既読だから残りは、102冊。
全部見つけられるか?
トライしてみるか。
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なんだか無理やり本を探してきたような印象を受けた
紹介も言葉足らずで、それぞれの絵本を読んでみたいと思えなかった
自分の理想の世界から語りかけているのだろうけど、共感できなかった
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絵本リストはあまたあるけれど、こちらの本のすてきなところは、本の紹介の文章が端正でどこか静謐で、ひとことひとことを吟味してていねいに紡がれているところだと思う。本への愛情を感じる。
意識的にあたらしめの絵本を多く紹介してくれているので、どのリストを見ても同じ絵本ばかり・・という状況から抜け出してくれているのもありがたい。意欲的な一冊で読みごたえあり。
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私が知らなさすぎるのだけど、知らない国が多い。
そして、知らない絵本が多い。
是非とも読みたい。
覚えられないので 目次をコピーした。
順番に借りて読んでいきたい。
その国のことを一端でも学びたい。
≪ 絵本から 知っていきたい よその国 ≫
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初めてきくタイトルばかりの中、私が子どもの頃に印象深く好きだった絵本『プンクマインチャ』が入っていたのが嬉しかった。この本を作った著者お二人に好感を抱いた
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世界105の国の国旗や地図人口などの情報もあり、絵本が紹介されているので、買ってしまいました。世界地図を広げて、読むと面白いかなと、感じました。
この絵本はこの国出身の作家さんの作品だったのかと再発見があり、昔友達が読んでた絵本もあり、彼女はどうしてこの国のこの絵本を?なんてどこから読むきっかけになったんだろうってちょっと思い出したり。
アジア、大洋州、北アメリカ、中南米、ヨーロッパ、中東、アフリカ。絵本を通じて世界旅行ができるなあ、今はネットで写真や動画などいろいろ情報を知ることができますが、絵本はやっぱり温かみがありますね。
そして、今更ながらいろんな出版社さんが翻訳、出版してくれていることに改めてすごいなぁと感謝。1冊1冊出版に至るまでのご苦労もあっただろうなーって思いながら。
白地図に読み終わったり気になった絵本のタイトルを書き込んだりしても世界旅行の気分になれそう。順番に読んでみるのもいいだろうし。地域別に呼んでもいいだろうし、自分の好きな絵から手にしてもいいんだなあ。学習用にしなくても次何の本読もうかなぁのきっかけになっていいと思うんですけど。
子供時代に読んだ絵本はもちろんそうですが、子育て中やそういったこと関係なく、改めて絵本を読むことって大事だなぁってちょっと。思いました。