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血糖値を乱高下させない食生活をする
睡眠中は消化管の動きがゆっくりになりご飯の栄養素を全部吸い上げるため、血糖値が上がりやすくなる。=ご飯を食べてすぐ寝ると太る理由。
反応性の低血糖=昼後に眠くなる理由。
一日の塩分摂取量は6g、ナトリウム420㎖が塩分1gに相当する。コンビニのおにぎりで1g入っている。
人工甘味料はコカイン以上の毒。アスパムテール、スクラロース。
一日2食にしても、3食分以上食べてしまう。
悪玉コレステロールは100以下、善玉は圧倒的に多くなければならない。
睡眠時無呼吸症候群の人にも多血が現れる
血圧は息を吸うと上がり、吐くと下がる
深呼吸は心拍数を下げる
ホルモン分泌の点からも早寝早起きがいい。3~5時にホルモンが出る=起きる時間、ということ。22~23時に寝て、4~5時に起きる生活がいい。
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心臓は生活習慣でよくなる!
ということが書かれていました。
食・運動・呼吸・脳・睡眠に章立ててかいてあり、分かりやすかった。
今、運動に興味があるので、とてもよかったです。
お医者さんのいるところで運動するって、理想ですよね。そんな場所が増えれば、医療費も抑えられるんじゃないかなー。
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〈本から〉
心臓が悪い人に水の多量接種は毒!
心拍数も血圧も「高い」のは危険!
心拍数は心臓病治療のカギとなる
塩分コントロールで血圧を下げる
「上質世界」でストレスをなくす
心臓にはとくに適度な運動が大切
食事、運動、呼吸、脳、睡眠の5つに関する生活習慣を整える