招かれざる客~黒の大正花暦~《コミカライズ版》(1) みんなのレビュー
- 著:伊東七つ生, 原作:三木笙子, シナリオ・構成:別府マコト
- 税込価格:737円(6pt)
- 出版社:新書館
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紙の本
紙書籍でも買ってしまった
2023/12/12 07:50
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子で1巻を読んですっかり魅了させられて
紙書籍で手に入れてしまいました。
なので詳細の感想は電子版で書いたとおりなのですが
絵が美麗でさらに話の雰囲気が素敵
推理自体はそんなに難しくないのですが
事件のそもそもの原因があやかしなのでそこの妙を楽しむ話かなと。
電子書籍
美麗
2023/11/29 10:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台は大正五年、帝都・東京
絵が美麗でさらに話の雰囲気が素敵
農商務省の嘱託・白菊が探偵(特殊能力持ち)と
助手役の本業歯科医の花守(こちらも能力あり?)の二人が事件を解いていく
事件自体はあまり難しくないけれど、あやかし絡みらしいのと
二人がどうしてみたいなところはまだ描かれてないので先を読みたいです。
やっぱり探偵の助手は医者なのか~みたいなところでも萌えです
ぜひ続き読みたいです。
茶碗の上でくるくる指を回す白菊さんがラブリーです。
電子書籍
1~3巻セット購入しました
2023/09/23 18:17
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投稿者:マンガ大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻を読んでて、何かの続編なのかスピンオフなのかと誤解しました。
表紙のふたり(主要人物のふたり)の馴れ初めは2巻「水仙の章」で明らかになります。
構成がちょっと分かりづらいですね。
物語は謎解き要素のある探偵ものっぽいです。
ブロマンスな要素が盛りだくさんなので、そういう雰囲気が苦手な人は注意ですが、作画が美しく、ストーリーもさほど複雑ではないため読みやすいです。
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