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一番印象に残っている言葉がある。一番身近な人間関係は自分自身との関係。自分のことを知らなければ、人のこともさらにわからないか…確かにそうかもと思った。
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state firstと共通する
自分をご機嫌にして過ごす 仕事する
あたかも現実になったように振る舞う と現実化しやすくなる
グッドバイブス 良い振動 周波数を意識する
自分より高い周波数人を周りに置く
他人ではなく自分を感心させる
昨日の自分を超える
ご機嫌をいつも作っていく
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どこにでもある話をまとめただけという印象……
その割に、
簡素じゃない
実践的な話が少ない
科学的根拠も少ない
のでこの分野の本なら他読む方が良さそう
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「いつでも楽しくごきげんで生きる」を実現させるための本。『引き寄せの法則』について知っている人なら聞いたことのある内容が多いかも。
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んー、どこかで見たことある、聞いたことあることの羅列だったかなー。
色々と主張があって
結局はどれに芯があったのかいまいちピンとこなかった…
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著者はスケールの大きい話をしていて、私自身の気持ちとしてそこまで大層な人間になろうとは思っていない。
けど気の持ちようとしては大切な事が沢山書かれていたと思う。
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引き寄せの法則についての本。科学的根拠に関する説明は少ないものの、それはこの本の要諦ではない。この本はポジティブシンキング・自己受容・マインドセットに関する心構えを教えてくれるものであり、「前向きに生きたい」「自分らしく生きたい」という人の背中を押して応援してくれる一種のコーチのような本である。瞑想やアファメーション、イメージングなどのテクニックについても具体的なステップが記載されているため、自分の中で方法が確立していない方にもおすすめ。こういった自己啓発本は合う合わないがあると思うが、私は筆者の経験に基づく前向きな言葉に勇気をもらった。他人と比較するのではなく、昨日の自分と比較して超えていけるように日々を前向きに生きていきたい。
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引き寄せの法則についての本は読んだことがあったので、知っている情報が多かったという意味で星3つにしましたが、初めての方には分かりやすく読みやすくまとめられているのでオススメです。
「人間の精神ができること、信じられることであれば、実現することができる」
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英語版の方を読んだ
多分日本版の売り出し方が微妙なせいでイマイチな評価になってると思います
英語版は良書です
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勇気と強さと信念をもらえた一冊。
自分が信じている事は間違っていないのかもしれないと背中を押してもらえたような気持ちになれた。
自分のバイブスをより高いものにしていけるように日々過ごしていきたい。
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思考を現実化させるために、アファメーションや書くこと、ビジョンボードの活用など具体的な取り組みが説得力たっぷりに書かれていた。内容が大変充実していたが、原文和訳が個人的にはかっちりし過ぎているというか、堅い感じがした。よく考えながらじっくり読むことに適していて、さらっと簡単に読むのが難しく、疲れている時の読書には向かない。しかし、力強さがある。