紙の本
33年目
2021/12/06 22:24
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎年買っているこの一冊。メインはやはりミステリーのランキングですが、「私の隠し球」で作家の新刊予定を読むのも楽しみ(島田荘司先生が無かった。残念)。今年は館ミステリーという題での座談会も収録されています。
紙の本
初めての購入
2021/12/23 04:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とらっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎年出ているのは知っていましたが、初めて購入しました。
自分の好きな傾向がいまいち分からず、何となく選んで読んでいましたが…来年はこの本を参考にミステリーを読んでいこうと思います。
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2021/12/3 ジュンク堂書店神戸駅前店にて購入。
2021/12/4〜12/26
年末も押し迫り、今年もこのミスの季節がやってきた。米澤さん強いなぁ。また読みたい本が増えてしまった。が、読書時間は限られている。難しい問題だ。
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トップ20の内、既読は、国内編は2作品(4位の兇人低の殺人、5位の蒼海間の殺人)、海外編は1作品(13位文学少女対数学少女)。
毎年、この世界の広さ、深さを思い知らされる。
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毎年恒例「このミステリーがすごい!」の2022年版(表紙はオルタネートの加藤シゲアキさん)。今年は国内ベスト10はほとんど読んでいたが、2冊ほど読んでいない作品があったので早速チェックしておこうと思う、個人的に好きな佐藤究さんの直木賞受賞作「テスカトリポカ」が上位だったのがよかった。海外版は毎年アンソニーホロヴィッツさんが安定。あと、米沢穂積さんと佐藤究さんのインタビューは面白かった。
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<目次>
略
<内容>
もう33年もやっているんだね。欠かさず買っていますが、ほぼ読んでいない。今年の米澤穂信さんの作品は、歴史ミステリーなので、読んでみたい気もする。
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今まで買った事なかったけど、来年の参考に買ってみました。
来年こそは海外の本を沢山読みたいのだが・・・
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読みたいと思う本と出会えなかった。〝今年は豊作〟らしいが、ライトなミステリ好きとは視点が違うらしい。
海外は面白そうなものもあったが、国内は一冊も引っかからなかった。
対談、レビュー、コラムもあまり楽しめず。
毎年楽しみにしているのだけれど、そろそろ卒業かな…
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参考のために、今年も購入していました。
国内編は既読がちらほら。
でも一位から三位は読んでない!
海外編は、ほとんど読んでいないので、気になる本がいくつか見つかりました。
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『本格ミステリ・ベスト10』と
微妙にランキングが違っているのが
おもしろいところ。
こっちはエンタメ性の強いものもあるし。
作家へのインタビューや対談
「館ミステリー座談会」も楽しかった!
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国内も海外も話題作や話題シリーズの続編がたくさん刊行されていたので読む側としてはすごく財布の紐が緩む一年だった。
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12月に本屋で買った記憶が。
一位の「黒牢城」はあと読み。小市民シリーズの米澤穂信がこんな重厚なの書くんだなぁ。
2に「テスカトリポカ」佐藤究。どうしてもタイトルが覚えられないのだが、横溝賞絡みで知ってたから、あと読み。重厚だった。
6位。「invert」。ドラマ化されたね。
14位「白鳥とコウモリ」東野圭吾。安定の重鎮。新刊出たら予約する。
16位「神よ憐れみたまえ」小池真理子。安定の重鎮だが、鼻につくので敬遠してた。今回読んで良さがわかったかな。
20位「メルカトル悪人狩り」麻耶雄嵩。大好きな作家がランクインは嬉しい。
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既読本は、国内編BEST10では5/10、BEST20では7/21、海外編BEST10では1/10、BEST20では1/20。特集の中では、館ミステリ対談と米澤穂信さんのインタビューが面白い。『テスカトリポカ』『忌名の如き贄るもの』あたりはちょっと気になる。