紙の本
ただのゾンビじゃない?
2016/03/20 20:04
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投稿者:Zero - この投稿者のレビュー一覧を見る
うーん、ゾンビが襲ってくるサバイバルストーリーと思ったら、人類進化にまで風呂敷を広げ始めて、きれいに畳めるかちょっと不安。『ドラゴンヘッド』のようにならないことを激しく希望。
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おもしろい
2020/05/24 07:48
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃ迫力ありでこわいけどおもしろいです!今回は、ついに鈴木英雄と他のストーリーがつながります!果たして、どうなるのか!?注目です!
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比呂美
2017/01/09 13:00
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投稿者:ちはる - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で明かされていくZQNとクルスと比呂美の関係性。
今までただなんとなく危険な存在という認識だったZQNの謎が少しずつ解けて、ZQNとは何なのかということがわかっていきます。
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投稿者:ハナモコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
並行して進んでいた話が交わり、全体像がようやく見えてきた。だらだら延ばさないで一気に盛り上げていってほしい。でもなぜこの巻だけ値段が高いの?
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入り乱れる
2022/04/11 17:52
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ZQNの生態の一端が明らかになるスペイン編に始まり東京を目指す英雄たちや派閥同士の戦闘など盛りだくさんの内容でいよいよ物語も佳境に入った巻。
紙の本
話が大きくなってきた
2017/04/21 01:13
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投稿者:おもしろ太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ZQNとはなんなのか。ZQNが全体で意識を共有していることがわかりました。ただのゾンビマンガではなくなってきました。話が大きくなってそれをまとめないというのが作者の常套手段のようです。
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19巻いきなり外国からよくわからない始まりなう。。。
サグラダファミリアってことはスペインでしたっけ?
なんか、
ダリみたいな人が登場。
生と死を繰り返すZQN?!
生と死に意味はない?!
生と死の輪廻からの離脱?
宗教か?!
スピリチュアルか?!
わからんなぁ。。。
どこに向かっているのでしょうアイアムアヒーロー。。。
で、
樹なんですかね?
なんで樹?
19巻の途中からいきなり英雄の夢かい!
って、
みてる夢も最悪だなぁ。。。
つか、
ZQNって、
ZERO
QUALIFIED
NUCLEUSの略だったのか?!
ってのを、
助けてくれた船を持ったおっさんから聞く2人。。。
つか、
このおっさんあの人に似てるんですけど名前が思い出せないぃー!
よっぱらいみたいなおっさん笑
↑誰だよ
って、
泉谷しげるさんじゃない?違う?似てるよね?
つか、
やっぱり英雄も感染してるのかなぁ。。。
夢かぁ。。。
英雄も感染してるとして、
なんで、
普通の人間のままなんでしょう?
特別なZQNなんですかね?
19巻の途中からいきなりクルスさんだったけ?
と、
コロリさんですな!
特別といえばクルスさんでしょうね!
水の銭湯ですっきりですかコロリ隊長!
つか、
その痴漢の師匠さんに会ってみたいわ。
もうZQNかな?
思ってたよりコロリさんが冷静でよく考えられる人なんですよね。
で、
女風呂にはおばちゃんがいて会議なう!
クルス率いるおっさん曰く、
ZQNは、
蟻や蜂みたいな社会性昆虫みたいなもんですか?
クルスや、
比呂美が女王蟻というか女王蜂なんですかね?
つか、
クルスと比呂美はテレパシー!?
ん?
小田さんを殺したの比呂美ちゃん。。。
ん?
やっぱり、
ZQNの女王蟻というか女王蜂が比呂美ちゃん?
ん?
さよならって?!
つか、
4月12日発売って言ってるけどまた延期しないよね?ね?
大丈夫ですよね?
ここまできてまったくZQNがわかりませんなぁ。。。
謎の病気?
宇宙人の侵略?
人間の進化?
そこのところちゃんとまとまるのかな?
つか、
比呂美はなんとなくわかってきたね、
クルスもなんとなくわかってきたね、
でも、
英雄がよりわからなくなってきたよね?
ボーイズオンザランも、
ルサンチマンも、
最後が適当だったきがするので、
アイアムアヒーローはしっかりまとめて終わってほしいっす。
もう、
きれいに終わることしか望んでない気がする。。。
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ストーリーもなんですが、迫力のあるコマ割りや一人称視点での描写、リアルな背景でアイアムアヒーローの世界に入り込める事ができるのが一番面白い作品だと思ってます。ヒロミちゃんが精神的に強くなっている感じがたまらなくかわいかったです。
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冒頭バルセロナで未来(?)の話。人間はもういなくてZQNの三種類が存在しているというようなことを言っている。時折この種の哲学的というか不可解な話が入りますね。最後はつながるんでしょうが。ZQNに守られているクルスグループの話が入り、比呂美の最後となる。少しはエンディングに向かってるのかもしれない。NHKの番組「漫勉」でこのラストのところを書いていたのを思い出す。夜中に書き直しをしていた怪物のシーンは普通に読むとパスしてましたね。もっと丁寧に読まないとね。
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んー…なんかZQNの規則性? みたいなものが分かってきた感じがありますけれども、実際のところはよく分かりません…というか、この漫画自体、映画「ゾンビ」のパロディみたいなものでして…様々な仲間に出会いますけれども、基本は「ゾンビ」ですねぇ…。
という感じで相変わらず逃亡劇が続いております…次巻も読みますさようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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ほんのりガンツっぽさが(笑)
いきなり別シーンから始まったり、ZQN全体の意思が見えてきたようにも思えます。
これからストーリーが相当進んできそうな予感!
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東京へ向かって、ふたりで旅を続ける英雄と比呂美。巨大ZQNに追われながらも、ふたりはなんとかピンチを切り抜け、信頼と愛情を育む………が突如、神からの啓示のように比呂美に訪れた、残酷な真実。それは、ZQNという生命と人類の行く先を知るための、大きなヒントとなるのだが…覚醒と惜別の最新刊!!!(Amazon紹介より)
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バルセロナの状況が描写される。
破壊せず清掃が進んでいる状況が、観察者の視点で語られる。
英雄たちが逃げ込んだ船のおじさん、中々パワフルだ。
江の島シーキャンドルの周りに迫ってくる大型のZQNが恐ろしい。
おじさんから、ここで初めてZQNの名前を知ることになる2人。
比呂美から感染してるかもと言われて、
うそーんという英雄の反応がらしくて良い。
サンシャインはサンライズビルの名称になっているようだ。
春樹は人が相手でもあっさり殺すようになっている。
あのおばちゃんが無事でいたのがほっとする。
クルスの周りのZQNは攻撃してくるZQNから守ってくれるという。
やはり蟻や蜂のような社会性昆虫に近いということなのだ。
そして、サンライズビルが巣と化してしまい
あとはおまえだけ、と比呂美ちゃんを待っている状態。
比呂美ちゃんがどうするか決める、女王蜂なのだという。
小田さんに車ではねられたとき本気で死ねばいいって思った、
だから小田さんはZQNに噛まれたのだというのは
とても悲しい告白だった。