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卒論が必修の学生の方は、研究者に関心がない場合でも大学1~3年時に是非読んでおきたい本。
スケジュールの立て方、ゼミの活用、具体的な書き方のアドバイス等、役に立つと思います。
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自分の関心のある部分だけ読んだけど、読んでよかった。研究をすること、研究を仕事にすることについて基本的な問いとその答えが書いてある。内容が誠実だと思ったし、大事なことがまとまって書かれている。
頭が整理されたし、自分が何をしたいのか考えるきっかけになった。
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【琉大OPACリンク】
https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC10591444
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文系院生、研究者が知っておくべき知識が網羅的に書かれており、非常に良い。
研究の際のおすすめ法、論文調査法、
科研費、補助金区分など。
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【考える】
・
【文献】
・勉強のための文献
①入門書 ②研究エッセイ・テーマ ③講座もの・シリーズもの ④専門事典
・研究のための文献
①学会誌論文・紀要論文 ②専門書・論文集論文 ③博士・修士論文
④報告書・資料集
・研究史に位置付ける
【調査】
量的調査:社会科学系(教育学含む)
質的調査:人文学系
・量的調査について
統計処理が必要。その中で、対象の母集団全てを対象とした全数調査は不可能なの一部を抜き出すサンプリングを行う。ただ、標本に偏りが出てしまう可能性があることは頭に入れておく必要がある。
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かゆいところに手が届く!何回読んでも「ああそうだった」と学びになるし、研究へのモチベーションになる。