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ホントにケンヂなの??ともだちは一体何者??謎が謎を呼んでその終わりを全く見せな
い。早く最終刊が読みたい!
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帯に「浦沢直樹シークレットライブ決定!」ってあって(全然シークレットじゃねえ)、ちょっと引いた。
作者が出すぎると、引く。
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なんていうか…浦沢さん天才!としかもう言いようがないです。
ラストのページで叫んじゃいました。続きがめっちゃきになります。
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一つ謎が明かされるとまた次の謎が、といった具合で張りまくってある伏線を思い出す為に新刊が出る度に2,3冊前から読み直しています。この巻もまた急展開。早く続きが読みたいです。
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「ともだち」という世界制服をたくらむ悪党に、正義の味方が立ち向かうお話。って言ってしまうと簡単に聞こえるけど、そんなに単純なお話ではない。だって正義のヒーローはただの一般人のよせあつめだから。
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ケンジ一派になりたいな・・・
成れるかな?なりたいけれど足りないなー歳も権力&金(チカラ)も足りないなーでも今なりたーい♪
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ケンヂが遠藤賢司をモデルにしているであろうが、ケンヂが歌う詩の中に『カレー』というフレーズまで出てきてしまったので、思わずCDラックからエンケン取り出して聞いてしまった。
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みんなの歌
登場少年紹介より
“ともだち”の支配する新世紀に変化の兆し!?
北の果てに現れた矢吹丈と名乗る男は何者か!?
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注目ポイント
♪グータララ〜〜♪スーダララ〜〜
曲を流しているDJはDJが聴いた‘あいつの歌’むか〜しに届いたハガキ
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『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。
個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。
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図書館の本
だんだん人間のいい部分と悪い部分がむき出しになる。
非常時に人間は何ができるのか?
そして音楽は人の心をつかみ、動かすのね。
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サナエとカツオのがんばりによって、結果的にカンナと再開したオッチョ。カンナはかつて手を結んだタイと中国のマフィアたちの計らいにより、ウイルスのワクチンをすでにうっていた。しかし、そのことがカンナを無謀な武装蜂起に駆り立てていた…。
一方、北海道のとある地方の警備にあたる蝶野刑事の元に、一人のギターを背負った男がバイクで現れる。監視員たちは「宇宙人襲来」と騒ぐが…その男の目的は…?正体は…?
いよいよいろいろと謎が解き明かされていきます。復活した「ともだち」の謎はまだ残ってますけどね。
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グータララ~♪スーダララ~♪
生きていたケンヂ!
音楽が世界を救う的なオチになり恐れあり・・・
火星移住、宇宙人襲来、インベーダー排除・・・
こんなことが通用する社会ではなんでもありか。
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2015年初読み。カバーのタッチがまた変わったが、16、17集の子ども時代の話から、21世紀の〝ともだち〟の時代に中心点が移ったということか? ケンヂと彼の歌が世界を動かし始めた。そして、〝ともだち〟がフクベエでないとすると誰なのか? 再読なんだけどワクワクしてきた(汗)
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今一つかなぁ・・・。ここに来て、メッセージ性と娯楽性の両立に苦戦している感じがする。歌や表現で平和を訴えた人たちは現実にいたし、今でもいるから、作品で読んでもインパクトに欠ける。いい話であるけども。