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シリーズ5作目。岩倉さん、私より一回り以上も若いのにクソ年寄り臭くて嫌いやなあ。でも、読ましてしまうのは、堂場さんの筆力やな・・・
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岩倉剛シリーズ第5弾。
岩倉と顔見知りの警察官が殺された。警察官が追っていた事件は何か・・・?そして犯人は?のお話。
岩倉といえば20歳位年下の女優と恋愛中であるがどうかと思う。
55歳で所轄の平刑事(本人の意志により昇進試験を受けない)のバツイチ大学生の娘あり、とくべつイケメンといった設定ではない。の恋人が売り出し中の女優でNYにも挑戦しちゃうような精神の女性が・・・?
いや~小説とはいえ読んでて無理すぎて全然事件の話に集中できない。
作者の刑事小説大好きですけどこのシリーズは無理なので本作にて終了とする。
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久しぶりの堂場瞬一。やはり、読みやすくて、心地よい。リズム感なのかな。他のシリーズのメンバーがさらっと登場するのも好きなんですよね。
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岩倉の犯罪に対する異様な記憶力を研究材料にすべく執拗につきまとっていたサイバー犯罪対策課の福沢が殺された。身の潔白を証明すべく独自に捜査する岩倉。やがて事件の背後に謎の武器密売組織METOの存在が浮かび上がる。(e-honより)
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最近、堂場さんのラストラインシリーズ、岩さんにドはまり。一気読み。凶悪集団METOがまた立ちはだかる。
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シリーズ第5弾
大友鉄、高城賢吾など、堂場さんの他のシリーズの刑事さんが何人も出てきましたよ。
METOとの決着はどうなるか。楽しみです。
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堂場先生の他作品の登場人物がたくさん
先生のファンとしては楽しい作品
ガンさん対METO
ハラハラした
ガンさんに付き纏っていた福沢
シリーズ通してくどい人だな程度の印象だったが
彼が殺されるという始まりで
彼の仕事に関して理解が深まる
殺人の疑いの目がガンさんに
そう思われても仕方ない関係だが
警察って視野狭いのかなと思ってしまう
1人で周辺捜査を進める中で、
記者との繋がりを見つけ出し
少しずつMETOに繋がっていく
先生の作品は
繋がらないヒントがぽつぽつと出てきて、最後に全部ハマる
というイメージを持っていたため、一歩一歩進む感じが少し新鮮だった
ハラハラした部分は、ガンさんの周りや情報を持っていた人が傷つくことが多くずっと狙われている感じがハラハラした
ガンさんに感じる人間ぽさというか普通な感じが、主人公補正が無さそうに思えて今回は撃たれちゃうんじゃ…?って思う場面が多かった
まだまだ真相まで遠そうな終わり方だった
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02月-07。3.0点。
ラストラインシリーズ。
岩倉のストーカーとも言うべきサイバー犯罪課の刑事が、殺害された。背後には「METO」の影が。。。
大きな敵との対決が本格化。次作も期待。