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児童書にしては暗めの結末
2024/03/18 20:56
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸の町で妖怪と一緒に暮らしている人間の子弥助。
近頃妖怪の子どもが居なくなる事件が多発しているというが…。
2巻から読み始めたので、何故弥助が妖怪の養い子になったのかは分かっていません。
しかし、女の子があっけなく殺されてしまってびっくり。
児童書にしては暗い展開だなぁと思ったら、元々は創元推理文庫から出版されていたんですね。
似たような物語「しゃばけ」シリーズを思い出しましたが、あちらよりも暗い気がしました。
創元推理文庫の方も読んでみようと思います。
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