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マシュマロが自分で作れるとは思いませんでした。
卵白を泡立て、コーンスターチを用意して
子供と一緒に作ってみました。
結果、微妙な味になってしまいました・・・。
やはりマシュマロは
難しかった(汗)・・・。
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チビ1号、市立図書館にて
2013/11/08
チビ2号、小学校にて
2014/03/03
チビ2号、小学校にて、2回目
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ルルとララシリーズで読んだ2冊目。
マシュマロは知っているものの、カラフルで色んな味のマシュマロが出てくるので興味津々。
ハートのマシュマロはピンクで〜、といった感じに説明してくれます。
4歳6ヶ月。
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◆風の精のおばあさんは、あさってから「雲の美術館」を開くことになりました。でも、「虹のたもとのピンクハート雲」だけがみつかりません。ルルとララは、かわりにマシュマロをつくってあげることにしました。
(^^)<Comment
シリーズの第4巻★
●今回は動物じゃなくて、風の妖精のおばあさんが物語のキーマン!
●雲とマシュマロ…♡
●マシュマロって作れるんだね〜♪
●ピンクハートのマシュマロがかわいすぎる!
●風の妖精のおばあさんが、「虹のたもとのピンクのハート雲」を美術館に飾らないようにしたとこが良かった!その日によって見れるか見れないかわからないほうが、なんか神秘的でステキだもの!
●ルルとララのお得意様ができたね★
●ハート、ピンク、虹が好きなわたしにとって、高まるモチーフがたくさん出てくるお話でした
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風の精のおばあさん、引退後は「雲の美術館」を開きます。見ると幸せになれるという『虹のたもとのピンクハート雲』を目玉にしようとしますが…。幸せとは誰かに与えられる偶発的なものではなく、じぶんで探して手に入れるもの。ルルとララは幸せを与えてくれるなぁ。
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ルルとララのシリーズは全部よみたい。
にじのたもとのピンクハートぐものシーンがよかった。
ましゅまろをココアやこうちゃにうかべるの、やってみたい。
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マシュマロってコーンスターチに落として作るのね。
それは知らなかった。
雲のようにふわふわなマシュマロで、気分もふわふわ、うきうき。
それは素敵ですね。
例えレアものがなくったって、文字通り一生懸命人生かけて集めた雲だもの、きっと素晴らしいものになっているはずです。
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マジでなんでこんなに毎回いい話書けるんだろうな、あんびるやすこ先生…
雲の美術館、行きたいな……いいな……
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本当にルルとララは優しいな。でもいったいあの風の精のおばあさんはだれだったにだろう?
雲を食べれたルルとララいいな。
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風のせいという人は風をおこす役割を持っていました。ルルとララがしあわせマシュマロを作って、風のせいにあげました。森の動物たちも集まってルルとララは森の動物たちにもあげました。
風のせいは店を開きたかったのです。けど、にじいろのハートぐもがないのです。
風のせいは店を開けるのでしょうか。