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『ルルとララ』シリーズは低学年向けで字も大きめです。
チョコレートが好きな次女には魅力的な本なんですね(o^-^o)
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今年のバレンタインデーの手作りチョコはこれ
を見て、作りました。
テンパリングを電子レンジでするやり方でしたが
ちょっとぼそぼそしてうまくいきませんでした。
湯せんのほうがトロトロつやつやになりました。
とてもかわいいチョコレートができて
子供も満足していました。
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[娘]自分で作ることがすごくいい!私も作りたい!!!美味しそ~だし、作れると思う。
という感じの感想でした。恋のお話は恥ずかしくなるみたいで苦手なようです。なので感想をきいても一切そのことには触れてくれず、読み聞かせで読むまであらすじすらわからずでした。ただ物語のなかのチョコレートデイが本当にあるのかを気にしていて、毎年お父さんとおじいちゃんに作ってるの覚えてない?と尋ねたら忘れているようでした。早く作りたいな!と、バレンタインデーを心待ちにしているようです。
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・ある女の子のうさぎが、好きなうさぎに手作りのチョコレートで「好き」という気持ちを伝えるところが、何回読んでもワクワクします。その手作りのチョコレートの形も工夫していてかわいいなと思います。
・この本は、つくり方やチョコレートの絵がいっぱいあったから、バレンタインにおすすめだとおもいました。ぜひみて、バレンタインにつくってみてください。
・はい色うさぎのティッピに、チョコレートデイにミリが手作りチョコをプレゼントすることに。なん回もしっぱいして、さいごに作ったまっちゃのチョコがかわいかったです。
・チョコレートでつくるおかしがたくさんかいてあるので、つくってみたいと思いました。ルルとララが、チョコレートのおかしをつくっていくおはなしです。
・この本にはチョコレートのお菓子の作り方が書かれています。ルルとララが、チョコレートのお菓子をお店に売っている様子が書かれているので、ドキドキしながら読めました。
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◆あしたはじぶんのきもちをチョコレートにこめて、大好きなひとに送るチョコレート・デイです。ウサギのミリーもティッピのためにすてきなチョコレートをルルたちからおしえてもらうことになりました。
いつもよりちょっとおとなっぽく、お姉さんうさぎの思いをかなえるために、ルルとララはチョコレートづくりを手伝います。幼いときに、四葉のクローバーを互いに一本づつ渡しあい、一緒に食べたティッピとミリー。果たして、思いは届くでしょうか? 子どもでも安全にできるチョコレートレシピを盛り込んで、ほのぼの暖かいストーリーになっています。バレンタインデーにぴったりの一冊。
(^^)<Comment
シリーズの第5巻★
●チョコレートと言えば、バレンタインですよね!森の動物のうさぎさんを使って、上手に物語が展開されていきます。
●ウサギにとって「よつばのクローバーをこうかんしていっしょに食べる」のは婚約の儀式…っていう設定がかわいい♡
●ミリーの好きなティッピは、モテモテ。
●恋に敏感なルルと恋に興味のないララの対照的な感じが、キャラ立ちしてきたな〜という感じ!
●ミリーの抹茶ホワイトチョコ(ハート型)で、クローバーの形にするアイディアステキ♬
●上手くいってよかったね⋈*。゚
●ルルとララのニッキへのチョコレート。家のドアより大きいから、家の前でかじる…っていうオチがかわいかった!
◯ルルとララって、実は巻ごとにお洋服チェンジしてるんだね。形がほぼいっしょだから、これまで気づかなかった!
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ハッピーな話だったけど、ライバル心むきだしの恋敵たちは必要だったかな。このシリーズには、癒しを求めているので自分的にはない方が良かった。
チョコは溶かして固めるとやっぱり白くなっちゃうのですね。
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”バレンタインデー”とは明確にはいっていないけれど、こんなにドストレートにラブストーリーなの、あんびるやすこ先生にしては珍しいじゃないか…きゅんとしちゃうじゃないか…
ティッピ…めちゃんこイケメンだな…
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ドキドキするラブストーリー!
ミリーには、ライバルがいたことに驚きました。
しかも、手作りでクローバー型のチョコレートを作るなんて考えもしませんでした。
でも、チョコを渡す事ができて良かったです。
私も今度作ってみようかな?