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・この本はお話だけでなく、クリスマスにぴったりな、おかし作りのことが書いてあり、そしてキャラがとてもかわいいです。他にもたくさんシリーズがあります。ぜひ読んでください。
・ルルとララは、おかしがとくいのしゅがーおばさんにおそわり、お店をひらいています。
くりすますに、たくさんのおかしをつくり、その中から食べたいものを見て、えらんでみたり、何回も読むとおもしろいですよ。
・この本に出てくるお菓子の作り方や、そのページにポイントも入っていておいしそうだと思ったやつをこの本のページを見て作ったりできるからです。
・つくり方も書いてあるし、きせつにあったものがかいてあるから、きせつにぴったりな本をえらぶことができます。一つの物でもたくさんしゅるいができるし、かんたんなのでおもしろいです。
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◆まちにクリスマスの音楽がながれはじめると、みんなまるでまほうにかかったようにワクワクしはじめます。お店にはじめてツリーをかざったルルとララは、シュガーおばさんから、クリスマスのお菓子をおしえてもらうことになりました。
(^^)<Comment
シリーズの第17巻★
●クリスマスって、みんなだいすきだよね? ルルとララはどんなクリスマスを過ごすのかな…?
●今回はイラストもいつもより賑やか!ルルとララもめいっぱいのおしゃれをしている感じ★
●ツリーのオーナメントを題材にして、たくさんのクリスマスに関係するお菓子が紹介されたり、ツリーをクッキーで飾ったり楽しそう♪
●ルルとララのやさしさと、それに応えた森のみんなのやさしさで、最後は特別なツリーが完成したのだ♡
●シュガーおばさんはいつも、おかし作りを教えながら人生の大切なことも教えてくれるよね〜
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クリスマス編。
お菓子もアレンジ特集のようです。
おくりものに大切なもの。
クリスマスに贈りあいます。
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ルルとララの服がかわいくて、とっても似合っていました。
美味しいパンやチーズケーキなど色々あって美味しそうでした。
ルルとララのシリーズのお菓子をどれかは必ず作りたいです。
自分で作ったのも美味しそうだし、ルルとララみたいな子に一度だけなりたかったです。
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シリーズ17冊目。ルルとララシリーズらしい、わかりやすくてあったかいお話。クリスマスの本来の姿を子供達に易しく伝えられる。
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なんて…なんていい話なんだ……
クリスマスの読み物として、本当に絵に描いたようにいい話すぎる…
自分よりも相手を思いやることで生まれる幸せ…
奉仕の心…そしてそれを教わる訳でなく、自分がそうしてあげたいからする心…
いい話だ…
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小学二年生の時かな?に読んだ本、読み返してみたらダメだった(T ^ T)小6にはマンガが良き(*´꒳`*)笑
ほのぼのとはするんだけど、それまでと言うか。オーナメントをあげるなんて優しいね、で感情が終わってしまいました……絵は美味しそうだったけどなぁ。