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本書を読んで得られた視点はつぎの4つです。
技術史と表現史
こどもの写真
戦争の写真
美術館における位置づけ
芸術としての写真は難しいと思いました。
空間の切り出しと、光の切り出し、遠近の切り出し、時間の切り出し。
人間や動物の写真では、関係も切り出していることがあります。
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広告写真に関する章があったので読んでみた。2000年代に言われてることも、たいてい1920年ごろと同じですね(´ω`)
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ささっと。積読になりそうなので目次だけ見て。写真で表現したい、そういう道に進みたいって生徒に基本の部分って意味でいいのかも。
高校生には興味のある子だったら大丈夫かな?
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ポルノとジェンダー広告のところをぱらぱら。こういうのやっぱりカラーで読みたい。っていうか、書籍っていう形がもうこういうのに対しては古いかもしれんね。
ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)先生を教えてもらった。