0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
人と比べてしまいやすいので、いい勉強になりました。わかりやすくて、すぐにでも実行できそうなことが多かったです。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
嫉妬するとはどういうことなのかを説明されていて、そこでなんとなく気持ちが落ち着くことができたし、わかりやすかった。
投稿元:
レビューを見る
Audibleにて
『嫉妬』をただのネガティブ感情だったら大間違いに引かれて聴きました。
頭の中では分かっていたことがキチンとまとめられていて聴き入ってしまった。
嫉妬とは欲しいけど手に入らない感情の事。
劣等感、不安、怒り、無価値観、罪悪感、嫌悪感、無力感、恐れ抵抗、不信感、失敗感、競争信
嫉妬の背後の感情を知る。
まずは、これが今のワタシなんだから仕方ないと受け入れる。ただ許す。受け入れてあげる。
気付き
『嫉妬する自分』を認めて
パワーに変える3ステップ
①嫉妬を直視する。
②欲しいものを素直に認める。
③プラスの言葉にする。
嫉妬に負けない『自分軸』をつくる。
todo
嫉妬に負けるわけにいかない。
自分をしっかり持って自分軸で生きていきたい。
投稿元:
レビューを見る
嫉妬はネガティブな感情として捉えられがちだが、嫉妬の対象が、本当に自分が望んでるものや欲しいものであり、かつ自分にそれを掴み取る能力があることを自分に教えてくれるサインである。
嫉妬の感情は、「うらやましい」という感情に加えて、過去のトラウマや心の傷に紐づいた負の感情が合わさって生じてくる。
嫉妬はかなり強いエネルギーを持っているため、負の感情を整理できれば、自分の望む人生に導いてくれる力強い味方になり得る。
この本を読んで嫉妬に対する認識がガラッと変わった。嫉妬から目を背けず、うまく付き合うことで、感情をコントロールし、良い人間関係、コミュニケーションをとって行きたい。
投稿元:
レビューを見る
嫉妬の原因になる感情
無価値感️⭕️
劣等感️⭕️
怒り
罪悪感️⭕️
無力感️⭕️
不安️⭕️
恐れ️⭕️
不信感
失敗感️⭕️
競争心️⭕️
独占欲
私は嫉妬しやすい
体質だと改めて気付いた…( ˊᵕˋ ;)
↑のたくさんの感情を癒すワークに
取り組むと涙がたくさん出ました。
少し癒えたのかもしれません。
生まれながらに持つエネルギー、
雰囲気のせいで嫉妬されることもある
それは勝手に周りが嫉妬しているだけ。
投稿元:
レビューを見る
分かりやすく、とても腑に落ちる解説。
はじめにの部分から、カウンセリングを、受けている気分になります。
嫉妬の正体、向き合い方、対処法、嫉妬を向けられた時の対処法等が詳しく書かれています。
嫉妬はネガティブな感情だけではなく自分が欲しいものや、闇を照らす重要(かつ複雑)な感情であると言う理解はとても良いと思いました。
もしかしたら、怒ってしまう原因は嫉妬にあるのかも?そんな事に気付かせてくれる本でした。
何度か折に触れて読み返したいなと思える本。
投稿元:
レビューを見る
今の自分には刺さった本。
手に取った時から嫉妬していることに無意識には気づいていたと思う。
ポイント
・嫉妬は手に入ると思っていること、自分が大事にしたいことにだけおこる。
・相手に対してではなく、要素に対して嫉妬している。
・相手を攻撃しても要素は手に入らず、嫉妬は解消されない。
・嫉妬していることを認め、何に嫉妬しているか、自分と向き合うのが第一歩。
・自分軸を持ち、自分は自分、今の自分が手に入らないのは仕方がないと口にする。
・嫉妬したらチャンスと捉え、自分に指を向ける。
今の自分には手に入らずとも手に入る可能性があると潜在的に思っているから嫉妬している。本当に手に入るように努力をすることにパワーを割けばいい。
投稿元:
レビューを見る
完璧主義と負けず嫌いを拗らせて必要以上に多方面に嫉妬してしまっていたなぁと気付いた。
人に優しくできるように、まずは自分自身を大切な友人だと思ってありのままを受容してあげよう!