紙の本
夏目友人帳
2022/09/05 13:33
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投稿者:かなぽん、 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最新巻を毎回楽しみにしています!
まだ読めていませんが、きっと面白いはず!
世界観が好きでにゃんこ先生も可愛い。
次巻も楽しみです!
紙の本
続いてしまった
2022/09/05 06:49
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは、夏目の側に多軌が居て良かったって思った話
多軌兄は相変わらずですが、そこに的場さんまで登場
多軌が的場さんのことを知っていたのはちょっとびっくり。
「年下のいとこ」は
名取の過去と一族の関係に係わる話
美弦とのことや叔父の思いがかなり切なく痛い。
そして
続く・・・なのに
続刊が2023年初春とは・・・読者としてはさらに切ない
って感じの読み終わりです。
続刊は座して待ちます。
電子書籍
一層謎深まる
2022/06/15 08:02
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投稿者:bell - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏目だけでなく名取にも謎があり、更に謎が深まってしまった、、、。
結末までどう進んでいくのか。最後まで見届けますので、緑川先生、書き続けてください。
紙の本
夏目、多軌と名取に頼られる
2022/05/25 23:22
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投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
第百十二話「三枚の写真と奇妙なお茶会」 第百十三話から百十五話「年下のいとこ」
112話は題名通り、多軌からカフェに呼び出された夏目、兄の勇が送ってきた三枚の写真について相談されていたら三つ揃い着用の的場登場、三人でのお茶会に…
いつもと雰囲気が違って楽しい、多軌と夏目の服装もかわいいし素敵なカフェにためらいなく入店する夏目(前、かわいいの森、の入店はとまどってたのに)思いがけないつながりもあり楽しかった。
「年下のいとこ」名取の一族、過去に係わるお話。名取に頼まれ事をされた夏目が名取家分家を訪ねる。名取の過去が切ない、名取にとって夏目は無条件に信じられる者、頼み事もできる。考え方は違っても良い関係。次巻に続くです。
あとがき頁の的場が好きです。
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とうとう一年に一冊ペースになってしまいましたね。
作家さんのペースもあるので仕方ないのですが、結末だけは読ませてくださいと思うような年代になってきてしまってますので(-"-;A ...アセアセ
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兄の写真を見せる多軌。名取を救う信じられる者の言葉。
信頼が解決に導く事。繋いだ縁の大事な事。
第百十一話・・・多軌の兄から送られた写真に写るのは?
困惑する二人の前に、あの男が現れる。
第百十二~第百十五話・・・名取家の秘密はこの家の中に?
美弦の事と幻術で惑わせる妖の行動が気になる。
多軌の家と的場一門、名取の一族の事情が明らかに。
親切な行動もなんか胡散臭い的場ですが、夏目への関心が
更に深まっているように感じられます。
また、多軌の知識も半端ない。
この二人の繋がりは、今度にどう作用していくのか。
続いて名取の家の話。
ある意味孤軍奮闘する名取だが、夏目への信頼が深まっています。
名取の分家に入り込んだ妖との心理戦。「みつる」の虚像。
そして、大切な友人のため・・・帰るときは一緒と言う夏目も、
名取への信頼が高まっているようです。次巻が気になる~。
とは言え、友人帳への考えは違うようだけど。
最初の出会いが気になって、多軌と的場の初登場時の巻を
振り返り読みしましたが、夏目も含め、表情が豊かに
なっているなぁと、しみじみ。しかも美男美女に。
特に的場さん、カッコいい人になってますけど~。
そういえば友人帳は残り何枚あるんだろう?
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タキのお兄さん、かわいいな。
名取さんは相変わらず胡散臭い。というか面倒くさい。正直、私は偽善的でもおためごかしでもない的場さんの方が好きだなぁとしみじみ思いました。
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112話●三枚の写真と奇妙なお茶会
113~115話●年下のいとこ
112話でのケーキはアシスタントさんの仕事でしょうか
なんかもう惰性で買ってます
紙の本は置き場所が無くなるのでそろそろ完結してほしい
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20220511購入、読了。
勇さんがお茶目!的場さん、意外と甘いものがお好き?
意外な人の意外な一面が見れた巻でしたw
後半は次巻に続いたので、次も楽しみにしてます!
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タキの兄ちゃん、全く覚えてない…スマホ持ってないのすごいな。的場が手伝ってくれるっても、不穏だな…夏目はあんまり気にしてないのか、気付いてないのか。
名取と夏目はかなり信頼し合ってるんだな~。結末が気になる!
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珍しく(というか初めて?)巻またぎのストーリーが展開中。確かに、夏目自身のみならず、重要キャラたるトカゲの人(名前は覚えられん…)のルーツに纏わる物語だけに、大切に読みたい気がする。次の巻が楽しみ。
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的場さん、相変わらず胡散臭くて好きになれない・・・。最初の印象よりはマシになってきたんだけど、危ないことを先に教えておかないとか、そういう所が詐欺師っぽくて苦手。やっぱり私は名取さん派だな。
と、そんなことを考えていたら名取さんが大変なことになってた。名取さんほどの実力者でも、心の弱い所を突かれれば簡単に取り込まれてしまうんだなぁ・・・。妖を相手にすることの怖さを、改めて感じました。
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「相談がある」と多軌に呼び出された貴史。
その内容とは、兄・勇から送られてくる写真についてだった。なんと心霊写真。タキには見えない。
悩んでいる二人の前に現れたのは的場。
占いのアドバイスを貰い、的場の指示通り占うことに。
タキの兄の居場所の目星をつけ、まじないだと言うことで実行してもらう。
次に送られてきた写真には、兄以外に写り込んでるものはなかった。
名取の家に向かい、いとこの美弦が対応。
実は名取が貴史に頼んだ事が「年下のいとこはいない」と告げることだった。
日にちは昨日の午後。明日の午後になっても戻らなければ「伝えに来てくれ」という内容だった。
柊、瓜姫、笹後の式神を隆につけて。
絶えてくれる事を望んだ一族。だが生まれてしまった縁。
祓い屋だからこそ妖に復習されたのでは?と落ち着いた叔父夫婦の失踪事件。
生まれなかった子供の名「光弦・美弦」。
力を持って生まれてしまったら、的場の家に入れようと考えていたかも知れない叔父。
名取の家の秘密を見つけ出した。
友人帳から貴史を守りたい名取。名取の力になりたい隆史。
と、途中で話は終わられて!
なんとも焦れったい。