MASTER キートン シリーズ
2024/08/16 15:05
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投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の太一の父の太平さん。女性が大好きで、お好みの女性がいるとつい口説きたくなるのをグッとこらえるが、表情に出てパレバレなところが妙に可愛いです。
推理力のある所はこの父譲りなのかな?
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完全版第6巻、ちょうど折り返し地点です、早いですね。。
個人的には、”掟”のシリーズが非常に印象的でした。
- 血は血を求め、名誉は血を求める
キートン版ゴッドファーザーとでもいいますか、久々に映画観てみようかなぁ。。
そんな中の、「コーンウォールの風」や「王の涙」、「五月の恋」など、
どこかで失われた”恋”の物語の積み重ねに、なんとはなしに愛おしさを感じました。
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この巻のおすすめは
CHAPTER1「賭の王道」
キートンは出てこないけど、えてしてそんな物語が印象的なこのシリーズ。
この話は戦争中という過酷な状況でも相手を思いあう友情の物語。
いいですね~♪
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ドガの贋作を描くおじいさんの話『瞳の中のハイランド』が載ってた。
このおじいさんのように画才はない私だけど、いろんな仕事でいろんな絵を無理矢理描いてるうちに、自分のオリジナルがわからなくなってしまった。お題が無いと何も描けなくなっているところはなんとなくわかる。
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浦沢氏が『PLUTO』でイラク戦争に対する批判を強く取り入れたことには賛否両論があるけれども(僕はどちらかというと「否」)、マスターキートンを読んでいると、氏は昔からイラク情勢にも強い関心を持っていたことが伺える。いろいろと思うことがあってPLUTOでも筆が乗ってしまったんだろう。
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考古学、元特殊部隊、保険のオプ、いろんな顔と
いろんな話しで、楽しませてくれます。
1巻から、まとめて読んだけど、時々、泣けます。
唸ったのは、ハンメルンの笛吹きの話。
すごいなと。
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とりあえず1~6巻まで読了。
コンビニで売ってたのを中途半端に大人買い。子供の頃に父親が集めてたのを読んで以来のお久しぶりキートン!お変わりなく!
キートンのように何事にも動じない人になりたい。
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人間には優劣がある。優れた人間がその能力を十分に発揮できる社会、それが理想でしょう。 アトロピンの前駆症状 とうどく東独四十年の共産主義が作り出した典型的な人物さ すべてのフランス人に死を‼︎これはイタリアの叫び‼︎ コロンビアではヘロインはコカインの四倍の価値がある 涙の量と悲しみが比例するわけではない 晩年のドガのタッチにそっくりですね 鯉には滝を登るパワーがある 遅霜おそじも 神の思し召し次第だったワインの出来も、これからは科学の力で安定生産ですよ。
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探偵のような仕事をしているけど
やはり
考古学者だし
夢はあきらめられない
この気持ちがずっと残っているんです。
どんな仕事をするときも忘れてない、
今目の前で起きていることに悩まされても
同じくらい
大昔ここでどんな人がどんな暮らしをしていたのかに
思い悩むことができるからこそ
変わらないからこそ
変わっていく。
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サンタの格好をして雪の中を走り回ってしまう心の若さはどこから来るのだろうか。一方で、自然と共にあった営みが経済という見えない力でなんと簡単に壊されてしまうことだろうか。
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感想
すでに考古学もしてなくてオプの仕事のみどこへ向かうのか?
あらすじ
イカサマ師、毒殺の謎、マフィアの息子の爆殺死の調査、幼馴染の女社長を守れ、少年探偵団との調査、贋作作家の救出、50年越しの恋、1944年ワインへの想い