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何も起こらない(起こさない)具合が素晴らしい。
常連さんとの思い出話が増えてきたな。
ウィンウォ~ン。
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季節の移り変わりと、歳を重ねていく登場人物たちの人生模様が映像のように目に浮かびました。
今回もあたたかい気持ちで読み終えました。
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物語としては恐ろしく平坦だった。
けど、傾聴と許容の出来る人のところに温かい人は集まる。
そんなんが良くわかる一冊でした。
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シリーズ第七弾
知らずに最新巻だけ読んでしまった( ̄▽ ̄)笑
終始暖かな空気が流れてます。
町の人々に手紙と共に癒しを配達。
小野寺さんの文章は暖かい。
この街、郵便屋さん秋宏を知る為に最初から読まなくては(//∇//)
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第7弾
もうシリーズ7弾目ということにも驚きましたが、秋宏がみつば郵便局8年目になり年齢も31歳になるということに更に驚きました!?(早い!)
今作もほっこり温かい気持ちにしてもらえる素敵なお話ばかりでした(*´꒳`*)
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第7弾もやさしいお話でした
本編のあとに「みつばの郵便屋さん」シリーズの1から6までの紹介が載ってるのが嬉しい!
読み返したくなりますね〜
しかし。
まったく変わらない秋宏くん、春行くん&百波ちゃん。
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7巻。相変わらず、淡々とした語り。
7巻目ともなるとお馴染みさんが増える。
今回配達先が増えたので、次回からも出るんだろうなと楽しみ。
ほのぼの、郵便屋さんの日常。
この7巻を読み始めた時、ちょうど通区している郵便屋さんの2人組を見掛けて、ワクワクした。
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安心して読め、心温まるポストマン・シリーズ。
今回もどのお話も素晴らしい作品でした。
もうそろそろ終わりかもと思いますが、新しい登場人物も出てきているので、まだまだ続いて欲しいです。
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実際にはあり得ないのかもしれないが、郵便局員の配達業ってこんなにも地域の人達と交流があるのだなと思った。
昔の古き良き街。
そこには人と人との交流が盛んにあり、廃品回収の人、寿屋のトラックドライバーの方などが団地へ訪れた際、その団地の方々と世間話していた子供の頃の光景を思い出しながら読んでました。
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【収録作品】あなたを祝う人/拾いものにも福はある/エレジー/心の小売店
自分の仕事を、地道に誠実に行う人々の姿が描かれている。こういう人が多いと思いたい。
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みつばの郵便屋さんシリーズ 第7弾
・あなたを祝う人
・拾いものにも福はある
・エレジー
・心の小売店
みつば郵便局に勤めて8年目の配達員・平本秋宏は、歳月と共にこの町がますます愛しくなっていた。そんなある日、市役所通り沿いに新しいお店ができていることに気づく。カフェ「ノヴェレッテ」、みつばにできるはじめてのカフェだ。町の人たちは開店を楽しみにし、あちこちで話題にのぼる。今度はあの店で会えたなら……。託された手紙を届けるなかに深まっていく人への思い。心優しきポストマンを描く。
差出人に憶えがない現金書留に戸惑う赤ちゃんのいる女性が、思いがけぬ人の優しさに触れる「あなたを祝う人」
道路に落ちていた郵便物をめぐる話「拾いものにも福はある」
去る人がのこしてくれた温かな思い出「エレジー」
配達したばかりの郵便物を取り戻す話「心の小売店」
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イケメンポストマン平本くんの日常と周りの人たちとの話
一泊でブックカフェホテルで見つけて読み出したので、何と第7弾から読んでしまったけど、すんなり入ってきて、心温まる優しいお話でした!
第一弾から読んでみたいと思いました!
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よく知らず、いきなり7巻から読んだせいか、たくさんの人の名前が急に出てきて、ダラダラ日常があるだけで、起承転結もなく読み難かった…
人間関係が全くわからない状態で読んでるから、まぁ、何も理解できなかった…
きちんと1巻から読みましょう…
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第7弾。
今回も異動はなし。相変わらずいい人の秋宏。谷さんや美郷さんとも仲良し。
秋宏が赤ちゃんと触れ合う機会が多くなり、優しい秋宏がさらに優しく見える。
生まれるものあれば、亡くなるものもあり、か。こうやって時代が回っていくんだな。
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安定のほっこり。間違いない。
動きのない事が嬉しい様な物足りない様な、変わってほしい様な変わってほしくない様な。
シリーズはまだ続く様なので、ついて行きます、最後まで。