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出た!! 東亜重工、弾体加速装置・・・
だけど面白い。次巻が待ち遠しい。
端折らないで丁寧に展開して行ってほしい。
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星白の姿をとるガウナのエナ(胞子)。その存在の意味するところは何なのだろうか?
ガウナは人類とのコミュニケーション手段を模索しているのか?
一方、新兵器である新型背部ユニット、そして「ガウナ本体貫通弾」と「超高速弾体加速装置」により、長道は大きな戦果をあげる。
いよいよ長道はシドニアの救世主たり得るのか。
シドニアの奥深くに封印されていた忌まわしい秘密にたどり着いた岐神海苔夫。
また、物語は大きく展開しそう。
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わかりにくくゴチャゴチャしている作品であるが、ようやくそれぞれの立ち位置を理解して読み進められるようになった。連続する歴史性というよりは箱庭的な閉鎖世界の中で続く血筋と人間性が表出しているということか。敵として措定されているヤツがどう動くのだろうか…。
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いやいや、どう考えてもあのエナ危険だろ。お前らSF映画見たことないのか?
ところで、紅天蛾って名称どこから出てきた?最初飛ばして読んでしまったかと思った。
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長道ぇ、それは自分で言うなよー。
って台詞を吐きましたな。
岐神の名前が”海苔”夫の理由が分かった。
分身の名前と対にする為だったんね。
でも、海苔と海蘊って…。
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シリアスな笑い、とは違うかもだけど、イザナ君関連はあざといほどに。
長大な超長距離兵器というのはやっぱ燃えるね。
一回外さなきゃ行けないというのも。
クナトさんちょっと良かった。
しかし、そっからの、何じゃこりゃー----。
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あれよあれよと言う間に班長となる長道。
長道が毎回出撃させられるのは、シドニアを支配する不死の船員会と小林艦長の間に交わされた契約だった。
「だっだだだだって俺はシドニアの騎士ですからっ!!」
イザナは星白機ガウナ紅天蛾(べにすずめ)の攻撃により、左足と右腕を失う大けがを負う。
そして剛腕義手を装着したイザナと不死身の長道による夫婦漫才が繰り広げられる。
人工胞衣を利用した兵器、岐神家の守る落合の秘密。
謎ばかりで難解なのだが、セリフが比較的少ないので再読もスムーズ。というか、再読することを前提として描かれているようにも思える。だが、それがいい。
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どんどん面白くなってきてる。
長道がどんどん主人公らしくなってきてていい感じ。
イザナ君が馬鹿力キャラに…。
そして海蘊ちゃんが…。この先どうなる。
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表面上はいつも通りだけど、裏で色々動いている感がたまらない!
しかし毎回谷風くんが色んな受難にあうのが様式美になっている気が(笑)
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落合、彼はマッドサイエンティストなのか、それとも、支配欲の塊なのか。所々挟まれるギャグシーンが微笑ましい。イザナ、なかなかうまくいかないなぁ…。
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漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
アニメでは つむぎ が登場してからだったのに、漫画だとイザナは重力宿の時には既にハガレン状態(義手・義足)になっちゃってるのな。
艦長の「一般人に紛れるのが唯一の楽しみ」はアニメでは語られなかったので、単なる趣味と分かって安心(?)した。
アニメでは何らかの思惑がありそうな描写だったし。
ちなみにこのシーンはテレビ放送と劇場版で展開がかなり違ってるんだよね。
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この巻では、長道が大活躍ですね。(主人公だから当たり前ですが、、、)
ついに自ら「シドニアの騎士ですからっ!!」と宣言。もう立派なエースパイロットです。
そしてシドニアは人工カビの生産に成功。超高速弾体加速装置にガウナ本体貫通弾を装備した長道は、超長距離からガウナの撃破に成功。これで反撃の狼煙が上がるか?
と盛り上がりつつ次巻です。