投稿元:
レビューを見る
この巻あたりで「お前は何様だ?」感を感じるようになる(一話一話の「お前は何様だ?」濃度は変わってないが、続けて読むと徐々にたまってきて、という意味)。実際、1巻読了したあたりではそうは思わなかった。だけど、これ続くとさすがに、この"少年"の上から目線(まさに上からw)・人生観・正義感に食傷。「いや、そりゃお前の人生感だろ、こっちに押し付けんな」ってなる。
投稿元:
レビューを見る
南極の話、展開と結末がよかった
レディ・エッシャーは、めずらしくすがすがしい読後感!プリシラの生き方がカッコイ!
投稿元:
レビューを見る
●リチャードウィルソン卿とグラハムベッカー
なかなか緊迫した。メンタル的にもインパクトあった。
結果的に殺し、殺される立場だったとしても、
ここに至る過程にはどちらも満足したんじゃないかと、私は思う。
投稿元:
レビューを見る
目の前のことって、案外本人だけが正確に把握していないことはままあること。
気づいて、やり直す時、時間ごとやり直せるといいのにね。