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ビジネス書を読むの際に、視点と法則を意識して、自分なりに使えるようにまとめていく事の大切さがよく分かった。
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「何に着目して考えるか」×「どのような因果関係の法則に当てはめて考えるか」
この2つの要素のストックが、現在と未来の解像度を上げる
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「何に着目して考えるか」×「どのような因果関係の法則に当てはめて考えるか」
この2つの要素のストックが、現在と未来の解像度を上げる。
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著者の視点や法則を発見しながら読む読書術。
具体と抽象を往復しながら、幅広く応用できる概念に置き換えてアウトプットすると、実務に落としやすくなる、という内容。
その具体的な方法が書かれています。
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今までいくつか読書本を読んできたが、結局、自分が本から何を得ようとしているのかという部分を理解出来ていなかったんだなと実感できた。ただ、「視点」の見つけ方がいまいちしっくりきていないので、再度読み返したい。
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1 視点を見つける
2 視点を抽象化する
3 視点から法則を見つける
4 その法則を抽象化する
そうすることでビジネス書に書かれている内容を汎用的に使えるようになる。
言っていることは理解できたが、視点の抽出の仕方があまり理解できなかった。
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ビジネス書を読む目的=自分の中に「視点」と「法則」を増やしていくこと。
→方程式「何を考え(視点)☓どう考え(法則)=結論」
10倍読書を実践するには「ストックの情報」に接する時間を増やす。
「ストックの情報」とは「時代や分野を越えて変わらない法則」=物事の本質。
要するに本質に多く触れ、思考を巡らせ(視点)を増やし、それを基にどう行動するか(法則)をたくさんパターンを持って、いざという時に使える様にしておくこと。そのことを読書でも実現しなさいということ。
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ビジネス書の読み方を説いた本
要するに、書かれている内容をもっと俯瞰で捉えて汎用性を持たせましょうというお話
実践はなかなかに大変そうであるが、そういう読み方もあるのかと、ひとつの参考にはなった
むしろ、後半の選び方や書籍のタイトリング裏話の方が興味深かった
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一つの本から得れることを最大限にする手法。
やれば効果絶大だと思う。一方、これをやるのは大変だと感じた。バランス良く取り入れたい。
最後の良本の選び方は、大変参考になりました。
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全体的にわかりにくかった。
法則の説明を何度もしてくれるものの、とにかく文字の羅列で読みながら理解は難しかった。
2回読むことをオススメしているが、
2回目は気が乗らなかった。
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手っ取り早く読書出来る方法を模索していた中取った一冊。そもそもの目的とズレてしまっていたが、読書する際の視点を事例交えて学べる良書でした。またビジネス書の選定ポイントも教えてくれるので本選びの失敗を減らせる。
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「読書術」を学びたいという観点からでは、少し内容が薄いように感じました。
ビジネス書を読む際は、「視点」と「法則」を意識することがなぜ重要なのかは詳しく書かれていますが、それをどう実践するのかはあまり詳しく書かれていないように私は感じました。
ただ、選書術の点では、自身のフェーズを認識して選書するべきということを学ぶことができ、まずは思考術の分野をまとめ読みしようと考えました。
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急いで読まないといけないことが多いので、実践はなかなか難しそうですが、視点と法則を抽象的に捉え、実務で具体的に応用するという考え方は読書に限らず重要だと改めて認識しました。
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本の読み方を知らなかった。そんなことを変えたかったために読了
★4.5の4
本を好きになるきっかけとなった本
抽象化の本当の意味を初めて知ったし、理解した
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視点読書、法則読書といろんな読書の仕方が書いてあり参考になった。ビジネス書の内容を法則にまとめ抽象的にしてまた具体的にまとめていくあと批判読書、表現読書、価値観読書など多岐に渡っていた