おもしろかった!
2015/10/27 08:24
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投稿者:アイ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仲間を作ってそれぞれの夢を叶えていくという本でしたが、
私も良きライバルとなる仲間を作りたいと思います。
そして、自分の夢を必ず実現したいと思います。
なんとなく、将来はこんなことがしたいな~というものはあったけど、
なかなか実行できていなかったので行動に移す良いきっかけとなりました。
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
夢をかなえた人の経験談ですが、楽しくふざけながらの道筋が、興味深く読むことができました。エピソードがわかりやすくて、よかったです。
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読んでてわくわくしてくる本!
自分も何かに挑戦してみようと思ってくる。
細かいことや難しいことは一切書いてない。
成功体験記としては内容は薄いけれど
読んでモチベーションが上がってくる本。
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その夢の叶え方はある意味理にかなっていそうで、騙されたと思ってやってみる価値はあるだろう!全員が成功者なので上手く行き過ぎな感はあるが。
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やっぱり仲間って大事だなと思えた一冊。同じことを一人でやっててもこんなに上手くはいかなかったと思う。それと素直さも。何でも良いと思うことは積極的に取り組む事が成功に繋がるんだなと感じた。それで失敗してもそこから学べば良いだけの問題なのかな。
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本書の著者三人は、出会ったことで、一年後には大きくその人生を変えることができました。
彼らが、短時間で夢を叶えられた理由は、「こうありたいと願う人生にワープする方法を見つけた」ことです。
彼らの見つけた夢へワープする方法とは「共鳴」です。
著者は、志を同じくする仲間と共鳴したら、自分の響きは一瞬で変わると強調しています。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=4256
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3人の著者が、何もない状態からのスタートをして、個々の壮大な「夢」を実現させた話。その実現をどのようにしたのか?と言う内容が書かれています。自身の体験を通して書かれている部分は、読み手がどのように判断するか。
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自分のやりたいことを自分の中だけに留めずに、誰かとシェアすることで自分を追い込む(鼓舞する)っていうのは有効かもしれないな。
本作の3人の著者から受ける、程よくテキトー、程よくマジメな印象が、読んでいて楽しかったし、自分もこんな風に仕事がしたいなあと感じました。
いや、実際にビジネスのシーンではテキトーじゃないと思うけど、もちろん(笑)。キッカケやモチベーションの部分に【あそび】を持たせるのは大事だなあ。
メモメモ( ^ω^ )φ
◉いつでもどこでも、ツイてる!ツイてる!と連呼してみよう!
◎キラキラした夢を持つ仲間同士で夢を語り合おう!
◉成功してる会社の営業資料を参考にしよう!足で稼ぐのが苦手なら他の方法を自分で作れ!
◎商品を載せるだけではなく、お得になるような情報をプラスαで!
◉自分のお世話になっている上司すら満足させられず、同僚からの支持もられなくて、どうして起業してやっていける?(いわんやお客様をや
◎起業時に最初に必要なものは営業力!
◉読んでて爆笑した(笑)エピソード↓
自分の営業トークを聞いていたお客さんが眠ってしまって、説明を中断するべきか続けるべきか迷っていた時、
「オレはいま、宇宙で一番小さいことに悩んでいる」
と落ち込んだって(笑)。悩み方が壮大(笑)。
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人間が変わる方法は3つしかない。
時間配分を変えること、住む場所を変えること、付き合う人を変えること。
このことを踏まえたうえで、仲間が変われば全てがあっさり変わってしまう。
本著には、3人の男が登場する。
当時、赤面症の会社員だった、ひすいこたろうさん、プータローの菅野一勢さん、出版社のぺーぺー社員の柳田厚志(ぼーず)さん。
この3人がお互いに夢を語り、月に1回「定例会」として現状の報告をしあったり、刺激しあったことで、一年後の3人は、ひすいさんはベストセラー作家に、菅野さんは100億円企業の創設者に、ぼーずさんはネット界のプロデューサーで気ままなサーファー生活を過ごす夢を叶えていく。
そしてこの間大事なのは、自分の夢を言葉にして書き出し、夢が叶っている絵を描く。そして、お互いがお互いの夢聞いて励ましあうということ。肩をポンと叩きながら、お前ならできる!と励ますこと。
1人で行けば10年かかるような夢も、仲間と共に進めば、その10年を1年で行くことができる!
お互いが刺激しあい、助け合い、共鳴することで、たった1年て想像を絶するほど変われる。
夢を叶えようと必死にがむしゃらに頑張るという力の入った感じではなく、志を同じくする仲間が集まって、夢を語り合い、紙に書き励ましあう。そして月に1回、進捗状況を話して刺激しあって、行動する。その間、ツイてる!と連発して口に出すことと、ワクワクするということも忘れずにすれば、夢は簡単に叶ってしまう!
同じ志の仲間、大切にしよう。
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何があっても「ツイてる」と言う。
夢をノートに書く。ついでに絵を描く。
仲間を見つけ、定期的に報告会(飲み会)
つまるところ、これだけだよ。
真似出来ない人っているの?
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ネットビジネスの混迷期に成功の波に乗った人たちの本。タイミングを捉えてる事が1番の核心なのに、おそらく確信犯でそこには触れてない。
仲間と自信は大切、というのは共感。
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とても面白かったです
自称凡人三人が居酒屋でノートに夢を書き、三人で励まし合って、一年後に実際に叶えたという自伝でした。
その中で語られる彼らの生きざまがとってもかっこいいです。
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多恵さんのFacebookから興味を持って♪
全てはP.256-257でWebに繋げるための前振りだったんじゃないか?!( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )と笑っちゃいましたが、いいんです、ワクワクを頂けましたから☆
この本と出会えて、最高にツイてる♪
さて、音声でまず会いに行きますね•̀.̫•́✧
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笑いながら読んで、読後もワクワクする楽しい本。
夢をかなえた人は、自分の夢にまっすぐで、すごく勉強家。
どんどん真似していきます!
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人間が変わる方法は3つだけ=時間配分、住む場所、付き合う人を変える=時間、空間、仲間
お風呂の中は血流がいいので記憶力がアップする
早く行きたければ一人で、遠くへ行きたければみんなで。
紙に書くと明確になる。
仲間と一緒に夢をノートに書き合い、定期的に会って励まし合う。
通販生活は半分が売り込みメージではない。関係を作ること、思いを伝えること、が先。
したくない仕事しかこない、しかし運はそこにしかない。
ツイている人とは、ツイているといっている人である。
音叉は共鳴して音が大きくなる=共鳴振動=仲間と行動すると増幅する
富士山の金運神社
うまくなるのは質より量。
あなたが虚しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日。
ネットビジネスの本、メルマガを出す、HPを作る
まずいことが起きたら、おもしろくなってきた、と考える。
ツイていないと感じたら、ツイてる、と口にだす。
現実を見ろ、とはどうしたいのか、どう生きたいのか、を現実にすることを見ること。
数年後の夢やビジョンを書き、それに向けて「プロセスは神様に任せる」