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「アドベントカレンダー」
毎朝楽しめるものには。
一人で開けていれば困惑する程度で済んだだろうが、紛らわしい言葉を聞いたせいだったろう。
「ミゼラブル」
想いが散る瞬間の訪れ。
簡単に告げられるものではないが、心に秘めたまま全てが終わると一人では消化できないよな。
「パンケーキ」
記憶はないが無意識に。
始めは感謝していたであろうが、段々ありがたみも無くなり鬱陶しく感じるのかもしれないな。
「ポン・ヌフ」
悔しい思いをしてでも。
相応しくない作品だったかもしれないが、必死に作り上げたものを簡単に壊すのは酷くないか。
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甘い甘い恋の味。イケメンパティシエが彼氏とか羨ましすぎる(笑)ケーキに込められた想いとか、胸が苦しくなる失恋とかが甘酸っぱく胸に残る。
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大好きなシリーズ。
読みやすいからすぐ読了。
颯人&未羽にはなれてきたけど、今回、漣&葵にキュンとした。
ケーキを破壊するのはいくらすごい人でもどうなの??と思った。個人的にルイのこの行動結構許せないな。でも、その行動の意味を颯人がわかっていて、悔しがって涙していたのは印象的。
颯人大好きな私にとっては、「いやわかってる!上手くいかなかったんだって!プロならいつも最高傑作を作らなきゃいけないのもわかってるよ!!でもそんな時もあるじゃん!!」って感じだった。
最終巻が近づいてきていて悲しい…
まだ終わらないで欲しい!!
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葵と漣の話はよかったが、その他は盛り上がりにかけた。未羽ががむしゃらになればなるほど、読み手が引いてしまうのはなぜだろうか…。
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やっと恋人らしくなったね
でもやっぱり恋人がしっかりとした夢を持ってたら不安になるよね
でも中々言い出せないし
でも何時もやってたSNSでのバズりがきっかけを作ってくれた
颯人からも初めて「凄い」って言われたらやる気になるよね
まだまだ始まったばかりて挫けそうなこともあるし、夢みたいに嬉しいこともあるだろうけど二人には頑張ってもらいたいなぁ〜
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6巻故基本構造は割愛。
面白いのがわかっているシリーズは読むのを後回しにする悪癖が出て長らく積んであったシリーズ。
表紙がサンタコスなので12月に読むのがよかろうと調節して読了。
5巻のあとがきで完結が近いようなことが書かれていて、6巻ののち長らく7巻が出ていないので、完結巻の気持ちで読み進めていたら普通に続いていた…や、まぁ好きなシリーズが続くのは嬉しいことだけど。
「名推理」要素は控えめ、恋愛と青春に高校生らしい進路の問題なども絡みつつ、主人公でありヒロインの性格特性が発揮爆発な好展開に〇。
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色々なことが少しづつ、大人になり、成長していく。過渡期ってその時は辛いが、何年か経ったら懐かしくどこかほっこりする。
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大ドンデンがあるのかも知れないので、この時点の情報のみでの感想だけど
カリスマが激怒してコンクールの受賞作を破壊、本人も何も言わずに青い顔をしていると言うラスト
てっきり盗作でもしたの?と思いきや、実力を発揮出来ていない不出来な作品だった
・・・そんな理由で作品壊すカリスマと受け入れる製作者ってどうなの?!