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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
妙な登場人物が出てくるほかは、いつものとおり。
得体の知れない外国人を部屋に入れて一緒に住んでしまうという
ストーリーをよく書けるなあ。
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未羽は颯人からクリスマスプレゼントに「アドベント
カレンダー」を貰う。2人のイブ、親友の初恋、謎を
呼ぶパンケーキ。そして颯人は世界一の夢に向かい
国際コンクールの代表選に出場。未羽にも思いがけない
転機が訪れ…!
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未羽と颯人がここまで恋人同士になれるとは思わなかったーというのが正直なところ。
お互い照れてなかなか進まないのかなと思っていたけどそうでもなかった。
この二人を見ていると(読んでいると?)、傍にパートナーがいてくれるのいうのは心強いだろうなと思ってうらやましくなりました。
私もパートナー欲しい。
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あれだけツンな王子だった颯人が、未羽に対してかなりデレたのがにやけ顔が止まらないです!
そして、目標に向かって真っ直ぐ進む颯人に対して焦りを感じる未羽。周りに乗せられてる感じはありますが、颯人と並んで向かう目標が出来た事で前へ進み始めたのに期待しています。
葵と漣の関係もやっとスタートに立てた感じでホッとしました。乙女な葵が可愛くて、この二人も良い感じになれそうで良かったです。
そろそろ佳境に向かっている感じなのが寂しいですが、次も楽しみです。
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激甘キュンキュン小説も第6弾。
2人も高3になり進路を意識する歳。
特に、未羽の一歩の踏み出しにエールを送る‼︎
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久しぶりに新刊が出てくれて、嬉しい。プチ・ガトーよかった。もう、全然、推理関係なくても楽しく読めればいいんだけど、3話目のパンケーキは推理もの。いい人だったからいいけど、危険過ぎ。。ところでこの本はいつ書いたんだろう?「食の好みからロシアかウクライナの出身の可能性高く」とか、「ボディーガードやSPは、こういった突発的な事態においてまったく役に立たない」とか(これ、無茶苦茶失礼)、なんか時事問題を織り込んでいるような気がしました。
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あの冷酷王子が!甘々だったり嫉妬したり時には冷めていたりと感情が忙しい1冊でした。ゴチソウサマデシタ
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1を読んだ時中学生で、最高にキュンキュンした覚えが。大人になった今、その感覚がほんのりむず痒くなって少し距離を置いていたけど、思い出したように読み返して、でてる巻数すべて読んでしまった。幸せな時間だった。たまにはこういうのもいいな。
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恋人になった颯人と未羽のやりとりが微笑ましくて、頬が緩む。今までは颯人の夢を応援するだけだった未羽も、自分の将来を見据え始めた巻。葵と漣の関係の進展も、別エピソードで進んでいて読み応えのある一冊だった。
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「神戸市芦屋」って…芦屋は神戸市の一部ではなく、芦屋「市」です。
作者は大阪出身なのに隣の県のことを間違っていて残念…
お菓子は今回も食べてみたいものがたくさん出てきた。
そろそろ佳境のようだが未羽と颯人のラブラブっぷりをもっと見たい。
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続刊が出ていることに気づき購入。
当初の推理系はあまり描かれなくなっているので悩んだけれど、続きものって知りたくなる。笑
高校生の2人なのに、お互いの将来を見据え、しっかり考え、行動に移して行く。眩く、羨ましく、微笑ましい。
ケーキがいつも美味しそう。
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未羽の食レポが形になりそうなのが良かった.相変わらずケーキが特に今回はパンケーキが美味しそうだった.
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表紙の颯人君が笑ってる!
颯人の推理はだいぶ減ってきて、今回は1つ謎解きをしていましたが。高校生の博学振りに驚きです。
2人の恋愛も順調で、それぞれが夢に向かって真摯に向き合う様子はとても眩しいです。
パンケーキ美味しそうですね。
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☆4
シリーズ6作目
推理をする場面が減ってきたなぁとは思うのですが、本作も楽しく読ませて頂きました。
未羽と颯人の関係はもちろん、本作では葵と漣のお話がとっても良かったです♡
そろそろシリーズも完結に近付いてきているのが少し寂しいですが、次巻も楽しみにしております!
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「アドベントカレンダー」
毎朝楽しめるものには。
一人で開けていれば困惑する程度で済んだだろうが、紛らわしい言葉を聞いたせいだったろう。
「ミゼラブル」
想いが散る瞬間の訪れ。
簡単に告げられるものではないが、心に秘めたまま全てが終わると一人では消化できないよな。
「パンケーキ」
記憶はないが無意識に。
始めは感謝していたであろうが、段々ありがたみも無くなり鬱陶しく感じるのかもしれないな。
「ポン・ヌフ」
悔しい思いをしてでも。
相応しくない作品だったかもしれないが、必死に作り上げたものを簡単に壊すのは酷くないか。