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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
愛というのは何なのかというのを、作者の感性で書かれていて、とっても、すてきな考え方だなと共感できました。
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恋愛とは依存するものでもないし過度に期待するものでもない。
人間関係全体に言えることだけれど恋愛って全集中するものだと思うから余計に体重かけちゃうんですよね。
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「愛」とは何かを筆者の観点から学べる本。
「愛」という答えが見えなく、他人にアドバイスを求めたくなるものだからこそ、本としての価値を感じる。
科学的な事実に基づく根拠だけではなく、心が揺れ動いた体験など見えない部分も恋愛においては大事。
そんなことを教えてもらった本だった。
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恋愛系の投稿で共感を
呼んでる著者の恋愛論。
恋とは?愛とは?いや
はや語りますね(笑
昔、恋愛に夢中だった
頃、
相手の一言に一喜一憂
して、
フラフラと足元の覚束
ない迷える子羊だった、
あの頃出逢っていたら
バイブルと崇めたかも。
「自分の機嫌は
自分でとる」
これは恋愛に関係なく
大人としてあるべき姿
ですね。
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筆者は20代とのことですが、含蓄のある言葉が並んでます。
やはり、恋愛は苦しんだ分、優しくなれるんだろうな。実際の年齢は関係ないと思いました。