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テレビや雑誌で見た方法を試すのはいいけど、見るべきは「やってみてどうだったのか」
いろいろ試して自分の取説作れたらいいな。
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読みやすかったし、日常生活で無理なく取り入れられそうだと思った。ツボとか漢方とか難しそうと思っていたけど、そういう話はあまり出てこなかったのが自分にとって読みやすかった理由の一つかもしれない。まるごと一冊を頭にインプットできたわけではないけれど、少しでも頭に残ったことを思い出した時に実践していくだけでもいいのかなって思うくらいゆるっと取り入れられそう。
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【星:4,0】
タイトルの通りだが、健康における「食事」「睡眠」の重要性、その整え方について書かれている。そして、東洋医学的。
書いてあることがシンプルで、「陰陽」みたいなゴリゴリ東洋医学的な書きぶりもなく読みやすい。
まあまあの内容だと思う。
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よみやすい
体調ごとに食べるとよい食材が書かれていて参考になった。
さいごの方の、舌の状態で体調を判断する方法がとても参考になった。このページの次のページに判断別食べる食材が書かれており親切で便利だなと感じた。
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確かに言われてみれば、健康に関してはどれだけ効果があるかと同じくらいどれだけ続けられるかは重要だ。
そんな続けやすい健康に良いこと、やめた方がよい健康に悪いことがたくさん書いてある。
ネットにあるような情報だとしても、症状別にわかりやすく書いてあるから読みやすい。ためになった。
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身体の調子が、日々の生活(特に食事・睡眠)によって左右されていることがシンプルにわかる本でした。
身体全体でコンディションを捉えること、(ストレスなく)継続的に実施できる養生から始めること。