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小川さんの本はどれも読んでてほっとする。
地に足がついている人、という表現を小川さんが使うのが印象的
あたしも地に足を着けて生きる人になりたい。
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こんなふうに毎日を大事にできたら。
丁寧に過ごしている。
大切な毎日。
わたしもこんなふうに1日1日を積み重ねたい。
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糸さんのエッセイとても好き。
バンクーバーのイメージが大きく変わった。
まだ読んでいない最近の作品も読みたい。
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130615*読了
モンゴル、モンゴル、カナダ、カナダ、イタリア、イタリアと、1年間で旅行されていて、その描写が好き。
特に、ペンギンさんと行かれた、初めてのカナダ!
そこに書いてあったお店には、どれも行ってみたい。本当にすてきな感じがするのです。
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短く読みやすい。ペンギンシリーズに比べて、かなりボリューム感がある。海外の体験が多く掲載されてる影響かな。
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優しい文章で、日常の疲れを癒してくれる、小川さんならではのエッセイ。
旅のお話が多かったけれど、紀行というよりは、気持ちを綴る感じ。
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旅欲が強くなっていたのと、
忙しい毎日に少しでも癒やしをと購入。
スラスラと読めて、どの国も行きたくなった。
私もこういう夢をもって生きていきたい。
そして、バードウォッチング長靴買ってしまった!
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「つるかめ助産院」と「さようなら、私」執筆に向けて、モンゴルやカナダに取材旅行された際のエッセイ。
ちょうど「さようなら、私」を先日読み終えたばかりだったので、あのシーンはこの体験から書かれたのだな・・・と連想する部分が大きい。「つるかめ助産院」を読んだのは少し前になるが、糸さんの周りの妊娠・出産ラッシュが作品にも活かされていたようだ。
糸さんのエッセイは初めてだが、ペンギンこと旦那さん(ミュージシャンらしい)への信頼や愛情のようなものが伝わってきて、ほっこり。
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小川糸さんの2010年の一年間を綴った日記エッセイ。とても心地よく優しい気持ちになれる本でした。毎日を地に足つけて丁寧に暮らしたいと思える一冊です。
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小川糸さんのエッセイ。「ペンギンシリーズ」より
後に出たのに、それを知らず先にこちらから買いました。
短い日記にかわいらしいイラスト、素敵なタイトル。
モンゴル、カナダ、イタリアの旅エッセイが満載で
さくさく読めました。続編も出ていて全部購入しています
のでそちらも楽しみです。
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カナダのカフェで食べたふわふわのワッフル。モンゴルの青空の下、遊牧民と調理した羊のドラム缶蒸し。石垣島での真夜中の潮干狩り…。旅先で出会った忘れられない味と人々。美味しい旅の記録満載のエッセイ。
カナダへ行ってみたくなりました。
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小川糸さんのエッセイ(糸通信文庫版)は時系列順に読めておらず、だいぶ前に戻っていてそれはそれで面白かったです。人ってこんなに変わるんだなと、考え方も過ごし方も、なんだかちょっと身近にかんじられました。多分遡ったからだと思います。
この本の中で出てくる本の中でまだ読めていないファミリーツリー(購入済み)も大切に読もうと思います。
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東京にいると云云…とばかり言っていて、じゃあ東京に住まなければいいのにと思ってしまう程に作者とはなにかが合わないみたいです。小川糸さんはフィクション作品だけ読むでいいかな。
それでも今日の空の色よりはまともに文章になっていて面白かった(読む時系列順が逆になりました…)
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このご時世、旅行に行けないから読んでいて楽しかった。優しい文体で、旅先での様々な光景や美味しい食事が綴られており、思わずイメージをかき立てられた。バンクーバーやモンゴル、行けたら行きたくなった。
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さらりとしたものが読みたくなったので小川糸さんのエッセイを手に取りました。
今作はモンゴル、カナダ、ローマなど、旅ものが多かったですね。仕事絡みとはいえ、あちこち行けるのは羨ましいです。
新型コロナ禍真っ只中で気軽に旅行自体に行けないご時世ですが、叶うならばいずれ他国の気候風土や文化の違いに触れてみたいものです。