紙の本
手なずけるのが大変
2022/10/06 14:48
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本にも、こわい「女子ボス」、例えば乗馬クラブで、例えばスーパーで、といった実例があがっている。こういう人たちは敵に回すと厄介、なかなか彼女たちはひねくれているので手なずけるのが大変
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
女性のグループの中で、どのようにして楽に生きるのかが、わかりやすくていい勉強になり不安が、減りました。
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「女子ボス」のトリセツ。川村 佳子先生。仕切りたがり、攻撃的態度、マウンティング、いじめ、支配、集団無視。意識的に仕切りたがり、攻撃的態度、マウンティング、いじめをする女子ボスもいれば、無意識に仕切りたがり、攻撃的態度、マウンティング、いじめをする女子ボスもいる。鬱陶しい女子ボスから自分を守ること。自分自身が人間関係を支配する鬱陶しい女子ボスにならないように気を付けること。仕切りたがり、攻撃的態度、マウンティング、いじめ、支配、集団無視をしていないか、自分の胸に聞いてみること。
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女子ボスと呼ばれる人たちがどのような心理なのかとてもわかりやすい本だと思う。
というか、女子だけではなく、男子にもいる。笑
そして、こういうのがいじめの本質なんだとも思う。
立ち向かう方法ではないけど、どのように穏やかに過ごすかはポイントになるのかなと思う。
教員も読んでみるといいと思う。
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感情は自分でしか定義できないもの。今感じているのが悲しみなのか、はっきりと分からない時は身体のサインに気をつける。感情には、特有の身体反応がある。自分の感情を推測したら、今私は怒っているかもしれないと自分にフィードバックし、自分の心を守る。感情は人間が生きていると言うエネルギーそのものだと考える感情を抑圧しているとエネルギー不足で元気がなくなる。自分の感情、しっかり自分で把握することでエネルギーを満たすことができる。
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https://www.forestpub.co.jp/author/kawamura/book/B-2042 ,
https://keiko-kawamura.com/