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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
私の苦手なドロドロした話になってきました。女の子が嘘をついて好き合っている二人が引き離されて、さらに深みにはまっていくという。読むのがつらくなってきました。
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まさか!歌舞伎が題材の少女コミックが出るとは思いませんでした!!(笑)歌舞伎大好きな私にとっては嬉しい作品でした。
少女コミックだから恋愛ももちろんあるのですが、しっかりと歌舞伎の事も入っているので嬉しかったです♪
梨園、御曹司…どれも私の好きなワードです!!
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ライバル登場でちょっとおもしろくなってきた。
ヒロインの絡みはこの後からでも良かったと思う。
続きに期待したい
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小コレ。1巻は試し読みで。ちょっと恋愛がドロドロしそうで続きはあまり読みたくない…歌舞伎の部分はよみたいんだけど。
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一弥サイドのストーリーがメイン。
切なくて胸キュン。
アリがちな展開かもしれないけれど、
普段少女マンガ読んでないからか、とても面白く思える不思議。
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一弥ことヒロくんとあやめの小学生時代から、現在まで。
あやめのために歌舞伎役者になると決め、努力を続ける一弥。
門閥外として澤山一門に入り、徐々に頭角をあらわすようになるも、
「お嬢さん」の一途な想いに揺れ・・・。
一弥メインの一冊。
この1冊まるまるをつかって、ライバルを描くことで、単なる「当て馬」ではないという作者の思い入れが伝わってくる。
てか、両想いなまま別れることになった初恋、そして再会、二人の間に立ちはだかる障害…。
一弥って、普通は、ヒーロー的な立ち位置だと思われ。
3巻からは、御曹司も登場して、本格的三角関係になる様相。
一弥とお嬢さんとの関係は、なんでそこで?と驚くが、そんなものかしら・・・。
あやめちゃんのために始め、続けてきた歌舞伎。
何のために上にいきたいのか。目的見失いすぎじゃない?
おばかだよなぁ男って。。
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視点が変わり、一気に身を切られるような切なさに物語がつつまれていて、よかった。話にどんどん引き込まれていく
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この巻はヒロの過去話です。小4の出し物が歌舞伎っていうのを先生が認めたってのもスゴイと思いますけど、ヒロの真面目っぷりもすごいです。
とはいえ、中学生で、芸の幅を広げるために優奈と・・・ってのはどうかなぁ。こういうことを自分を好きな子としちゃうと、あとあと困るのになって、ちょっと心配になりました。
最後は1巻のあのシーンに。
気になる終わり方です。