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漫画喫茶で読みました。
アニメ化決定!?
おっぱいとかどうなるんだろう?
例によって謎の光(この漫画の場合は海苔かも)からの円盤で解禁だろうか。
円盤の特典にマモノリを登場させて・・・案外イケるのでは!
マスラオウ戦決着、
ノーキンス邸でゴム案件、
自宅ひたシッコ、
マスラオウの墓、
ゼニスの襲来。
ちょっと情報量が多い巻。
今回、前半は真面目な話なので、半分を過ぎないと おっぱい が登場しない。
マスラオウ戦は何とも後味が悪いというか・・・。
マスラオウがキクルたちの出方次第では敗けるつもりで戦ってて、それを分かった上で勝たなければならないってのはね・・・。
しかも被害状況とギルド運営から考えて生かしてはおけないっていう、どうしようもない落としどころしか残ってないのが悲しい。
待って・・・。
ひたむきの股に顔を埋めてたって汗くらいでは顔が湿ったりはしないよね?
ひたむきが何かを分泌してるのなら話は別だけど!
「それト便座カバー」はどれだけの読者が分かるんだろう?
《人物》
トリュー:
コダマのエース候補。
コダマの問題で魔物側に義があることが分かっていたり、キクルたち外部の人間に任せていることを気にしたり、たぶん良い人。
マスラオウ解決後はエースが失脚したイバラの街に派遣される。
ショウキ:
コダマのエース候補。
いろいろなことに意思がないから行動しない。
マスラオウ解決後はエースが失脚したイバラの街に派遣される。
エニー:
???
メモに残ってたけど、なんでの追ってるのか不明。
この巻に登場してるのかもわからない。
トゥルー・ノーキンス:
ハナバタのパパ。
娘のためにゴムを差し入れる。
・・・ってことは常備されているってことなのか?
ハナバタ・ノーキンス:
打上花火:合体せんぎ(ばくさい+だいせんぷー?)
マスラオウ討伐者。
ハウンズ:
ノーキンス家の執事。
メイデナ:
天使らしい。
ゼニス:
エノメさんの夫という人類の敵。
【神雲】の二つ名(というより真名なのでは)を持つ神。
雲から成った神。
よってエノメさんは神の因子を取り込んでいるし、エシュネちゃんに至っては半分神。
黒魔術師ギルドの創始者。
天頂院の創始者。
全てのスキルの生みの親。
エノメさんが小学生の頃から10年間口説き続けた変態。
それで女性に興味が出てしまい25股がバレて裁判所から10年間の女性との接触禁止を言い渡される。
エノメさんは現在30歳なので、10歳の女の子を口説いていたことになる。
実際にはゼニスの子孫を自称する輩が増えたために女好き設定が後付けされた神特有の難儀な性質。
トラムマ:かつて自分を苦しめた相手の幻覚を見せる幻術。
マスラオウ:
バイマシラのネームド個体。
かなり知的で今回の件においては黒幕であり功労者であり犠牲���。
ルルーシュとかエレンみたいなもの。
討伐者はハナバタ。
セイテン:
フエテのネームド個体。
マスラオウの親友。
サンの使い魔として街で暮らすことを許され、既に人気。
《魔物》
ゴレント:
擬態する系エロ樹木。
《地名・施設》
グリン県:
イバラの街がある県。
グリン県警:
グリン県の警察。
プレバク:時魔法、その場所の過去を見れる。
サイシキ国:
グリン県がある国。
???:
ゼニスがいたお手製の震度計測器のような島。
もう一人、木に貫かれている人物がいるが正体は不明(たぶん神ではある)。
その胸貫かれ人はキクルとの因縁アリっぽい。