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さすがの高屋ワールドな感じ。
・・・鬱るぜ・・・。
6巻ではユーリが大活躍です。めっちゃ良い子。
ユーリがみんなの救いになったと思います。
男前です。
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前作のフルバと似てるなぁと思いつつも読んでおりますが、前巻くらいから分岐点が来たのか、ちょっと違う話になっています。(しかし、似ている)。物語が似ているというよりは、この作者は同じような女の子しか書けないんじゃないか?という疑問を持ち始めました。特に主人公。そして、誰からも憎まれない存在として主人公が存在し、彼女は絶対「正義」。とにかく、「悪がない」という昔の少女漫画の王道をいっています。
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相変わらずみんなトラウマもち。
うーん前作のお話と変わらない感じがしてきたのは気のせいでしょうか。
なんにしても続きが読みたいっ。
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申し訳ないけどこれはない。この人の書く病み系ツンデレはどうも好きになれない。話は相変わらずファンタジー。
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千広の過去に関する資料を手渡されたサクヤ。そこには東京での哀しい事件が記されていた。全てを知った今、千広に会うためサクヤは立ち上がり…!? サクヤ・千広・聖・ユーリ、それぞれが前に進むため変わり始める☆
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チヒロの過去について、せーちゃんが調べた。やってはいけないことだね。たしかに。ユーリの人柄がよく出てた。わたしはユーリや奏の方が好きだけどなー。
現実でもサクヤみたいに大人しそうなのにしっかりしてて得するタイプの女の子っているよね。でも人間だからみんな過去があるし、孤独な部分があるのよ。
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んー、暗い…。笑
今巻は、聖ちゃんが静先生を好きになった理由とかも明かされて、色々な面で聖ちゃんメインな気がする。
聖ちゃんはサクヤを守ることだけに必死っていうか…だから彼女はある部分では間違ってないという見方もアリかな?とは思う。
実際誰一人として聖ちゃんを責めてるわけじゃないだろうし。でも本人にとってはやっぱりどこか後ろ暗いから、相手を攻撃しちゃうのかなと。
よく考えたら名前が似てるサクヤと桜!!(今更気づいたんかーい!笑)
サクヤもまた、両親のことでいろいろと抱えていて…不幸って言い方はしたくないけど、まぁ桜と似たような境遇っていうか。
でも、“優しい世界”を「そんな世界はファンタジー(幻想)だよ、ぜんぶぜんぶ夢(妄想)だよ」と思ってる桜と、どんな痛みにあっても「優しい世界は確かにある」って信じてるサクヤとでは、いきつくところは違うんじゃないかなと思う。
「距離をとったりしない 側にいる 過去がどうあれ彼を独りにはしたくない またこの世界に独り置いていったりしたくない」ってサクヤの気持ち…泣かせるわー。
“聖ちゃんのがサクヤの側にいる理由=サクヤが千広くんの側にいたい理由”だと分かった聖ちゃん。ちゃんと千広くんに謝れてよかった☆