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ちょっと強がりだけど病弱で、おしゃべりですぐグチを言うけど、がんばる時はマイペースにコツコツやる子。
九十九神。
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最初の頃の巻の雰囲気に戻った。
一時は登場人物ばかり増えて、話がばらばらになり、笑えなかったが、だいぶ安定してきたよう。
ゼウスに会いたいなあ。
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安定した面白さ。
今回は、キリスト教徒仏教以外の話が出てきたのが面白かったかな。
でもちょっとマンネリしてるかなって思ったけど、これ、もう、7巻目か。
凄いね。
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長く続くギャグ漫画はそれだけでえらい。
ストーリー漫画よりも、ものすごく困難なことだよね。
7巻は、めっちゃ爆笑するネタと「うん・・・今のはよく分からなかった」っていうネタの落差が激しかったなー
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相変わらず超おもしれぇ神仏漫画の究極系・・。
まぁただ中村光さんの漫画全般に言えることだけどたまに目が死んでる
加筆修正はあったほうがいいようなページもある・・・。
まぁそれも味があってイイのかもしれない。
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ぜひぜひ、わがTSUTAYAにもww
PVの出来上がりが見たかったなぁwあと、オジサンって言う魚は本当にいるのか知りたいww
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取りあえず一回読んだ(^ ^ いや、相変わらずで(^ ^ 大好きな世界です。またきっと何度も読み返すことでしょう(^ ^
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ブッダとイエスの家族、ギリシャ神話のネタまで飛び出して更にマニアックで濃ゆい内容に。
それなのにきちんとギャグに仕上がっていて、笑えるところがすばらしい。
そしてこれまでちょこちょこブログに登場していた、あー麺さんの正体が分かってスッキリした。
十二面観音さんだったのね。
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お車代……
キューピッドが性格悪そうなのはなんか納得。
ついに蛇の傘が使われる日が来てよかった。
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巻を重ねるごとにマニアックな内容になっていますが、そこがイイ。
今回も大爆笑。
コミック読んで声出して笑うのは最近ではこのシリーズのみ
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相変わらず面白い
このシリーズのいいトコロは、どの巻からでも勧められるトコロ
もちろん一巻から読んだ方がいいけれど
日本人の宗教観だからたのしめるよね
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今回、ブッダとキリストのお母さん話満載で、またまた笑える。
特に、マリアさまのエピソードがいちいち的をついていて、「Good job!」ですわ。
処女受胎で神様の子を宿してしまったことで、普通の男との恋愛を体験することがかなわなかったマリアさまの恋愛願望が、きよし(氷川きよし?)の追っかけをすることで、解消しようとしているのが、「それありです!」という感じで、笑える。
ヨゼフが、キリストは本当に神様の子なのかどうか、浮気したんじゃないかって、マリアの貞操を疑うところも、面白くって、「技あり!」です。
いつもながら、なかなかに深い話であることよ。
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ここ、ブクログの記事で新刊発刊を知って娘に買ってきてもらった。
初刊は爆笑だったけど、だんだん。。。?
と思いきや、やっぱりくすっと笑える話が随所に。
キューピッドが、
『うちのボス ゼウスなんで。』
と言うシーンなんかも笑えた。
つくもちゃんの所は、
誰でも愛機に名前を付けるんだなと、
自分の愛機に置き換えて感じた。
あれ?もう7巻??
どんだけ記録してないのか~。
既刊も時間を見てアップして行こうかな。
※ 中村光(なかむら ひかる)
1984年4月21日生まれ。
2001年『月刊ガンガンWING』11月号に『海里の陶』でデビュー。
2002年『中村工房』を2003年まで連載。
2004年より『ヤングガンガン』にて『荒川アンダー ザ ブリッジ』を。
2006年より『モーニング2』にて『聖☆おにいさん』を連載中。
※ 中村光オフィシャルウェブサイト
http://www.nakamurahikaru.com/index.htm
○ 須藤家所蔵
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ギャグ持ち直したかんじ。ネタがますますコアに。
漁師兄弟輝いてるなあ。
作者さんの産休あけが待ち遠しい。
絵がちょっと荒れてる?
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相変わらずテンポよくて面白い。
マリアさんのキャラ設定とか涙の理由とか、事実をベースにしたネタがうまい!
ブッダの息子もいいなあ。
ほのぼのする。
そして、ものすごくとらやの水羊羹が食べたくなった。