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この漫画を読んで作ってもあまり美味しくない。きっと好きな人と食べるご飯が美味しいということだろうと思う。
普段美味しいご飯を食べられることに感謝を
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いつの間にか、周囲の人の状況が変わっていってる!
筧さんとケンジの生活には大きな変化が起きないけれど、
時間は着々と過ぎて行ってるんですね。
何とはなしの無常感など覚えてしまいます。
そしてこの巻では、
筧さん、ケンジくんに気ぃ使ってるんだなぁという面もちらほら。
微笑ましいです(笑)。
京都旅行がすごい「マンガの旅行エピソード」してて笑ったw。
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今回はおでんとシローとケンジの京都旅行がよかった。おでんは少しづつの種でも種類があるのでどうしても大鍋になる。味の沁みた大根最高。京都旅行は贅沢でした。ケンジへの誕生日プレゼントということだけど実は正月にケンジを実家に呼べないシローの償い。京都旅行でのスマート珈琲店は今読んでる森見の聖なる怠け者の冒険にも出てくる。実在する店だったのですね。
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京都旅、ゼータク!
ブラウニー、ぬた、カキフライ…、じゅる…。
あ、おでんの作り方が超丁寧。
巻を重ねるごとに、イベントごとではなくして、日常の些細なことが増えてくるんだけど、その味わい深さといったら。
こういうことの積み重ねが人生なんだ。
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シロさんが自分の好きなものだけ作ってた話のメニューを全部晩御飯用に作ってみた。美味しかったけど、自分の好きなものかき集めてあのメニューなら確かにおじいちゃん舌だ。沢煮椀旨し、ぬたがボリューミー。
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「愛がなくても喰っていけます」的な外食をはさんだりしながら。好きな人と「うまいうまい」と言い合う幸せ感にほっこり。
いやー京都のお店うまそうで聖地巡礼的に全部食べまわりしたい!
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シロさんが!シロさんがデレた!
ってビックリしたらそういうことだったんですね。
前回大喜びした分、きつかった~…。
でも、両親の気持ち考えると当然なんだろうな。
シロさんの両親は空回ってるけど理解しようと努力してるんだからいい親であるのかな。
あと、どんどん二人が恋人という関係から夫婦に変化してて凄くおいしい。
いいよ~、そのまま熟年夫婦化したら。
後何気にジルベール、大ちゃんにひっついてたよね。もへ
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今回は京都観光の回が入っていて、本当に「京都美味しそう!」と思えました。
いや、もともと京都は好きなんですよ。
近場なので行きやすいし「長月さん京都好きですね」と京都の友達に言われたことあります。
他もいろいろあれど、とりあえず京都観光に行きたくなります!
とはいえ、お高い宿はちょっと無理だけど~。
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この漫画を読むたびにしあわせってこういうことだよなあ、と二人の日常がとても羨ましくなります。今回も素敵だった!お腹がすいてしまう!
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今回も美味しそうな料理の数々。料理以外のエピソードは少々単調だったか。料理パートが増えて、それ以外のパートが減っちゃったのは残念。
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回を追うごとに、シロさんの感情表現が素直になってくのが良い。作ってみたいと思ってたメニューのレシピがあったので再現したら美味しかった!毎度ながら、料理をしたくなる漫画です。
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食べ物と料理のシーンはおいしそうで良いのですが、話は全然面白くないです。1巻から読んでますけど、いつまでたっても男同士の恋愛マンガの楽しみ方が分からないです。
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7巻を購読するのを忘れてしまっていて、8巻を先に読んでしまった。今回は塩麹のお料理が多くてとても興味深く、また京都旅行のお店なんかも紹介されてて参考になる。7巻をすぐに買いに行ってもう一度7巻から読もうと思います。
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シロさんがどんどん色々とOpenになってる^o^ そして、やっと?1泊2日の京都旅行〜ヾ(´︶`♡)ノ
まあ、その旅行にはちょっとした訳があったんだけど(^^;;
ブラウニー!カキフライ!おでん!
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たんたんと過ごしているようで日々移り変わっていく中での、
ご飯ってこんなにもほっとするんだなと改めて感じました。