JavaScriptが無効の場合は一部ご利用いただけない機能がございますので、有効にすることをお勧めいたします。
詳細検索
セーフサーチについて
性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。
【無料】今週の厳選無料コミック 毎週月曜日更新
最大50%OFFクーポンが当たる≪hontoガチャ≫月曜日はポイントももらえます!
<先着4,000名限定>【50%OFF】コミック第1巻に使えるクーポン
【プレゼント】「ヒストリエ」新刊配信記念!honto限定プレゼントキャンペーン
【50%OFF】「幻冬舎」小説・ビジネス・実用書などに使えるクーポン
<6/30まで!>【無料&割引】≪honto限定≫ コミック・TLなど 65冊以上無料&続巻割引キャンペーン
【電子書籍ストア】100万ポイント山分けキャンペーン
【30%OFF】2024年-夏- ぴっかぴか小デジ!感謝祭 小説・ビジネス・実用書など
【無料&割引】≪honto限定≫ コミック・TLなど 65冊以上無料&続巻割引キャンペーン
上半期ランキング! 2024
【無料】今日は何の日!?6月は毎日が記念日 日替わり無料キャンペーン
本の通販
電子書籍をカートに入れる
ほしい本の一覧を見る
みんなの評価3.4
レビューを書く
評価内訳
2022/09/30 23:03
投稿元:
レビューを見る
小学生の時、学級文庫にあった〈少年少女××文庫〉で読み、初めて物語の展開にドキドキして読み進めた思い出の本。紅はこべのかっこ良さに憧れていた。当然それは抄訳・意訳であったろうが、今回新訳で大人の本として読んでみると、記憶にあるハラハラワクワク感が全くなくて、あれっ?紅はこべってこんな話だったのか、、、とがっかり。 主人公は紅はこべではなく、その奥さんじゃん! 作者の、あのバーネット夫人はハンガリーの由緒ある男爵家に生まれたというから、そりゃ紅はこべ夫人であるブレイクニー准男爵夫人の描写が実に細かく丁寧にされているのも納得できたのでした。
2024/06/13 23:17
読み進めていくとなんとなく結末は予想できたけど、それでも予想以上に面白かった。自分が知らないだけかもしれないけど、フランス革命、亡命の話でメインで女性が出てくるのものってなかなかないような…。 言葉遣いも個人的に好みで、 すべての誤解は終わりを告げたことをしる至上の幸福にひたりながら、死もまた楽し、の境地をうち出して、死神にひと泡ふかせてやりたい。 というフレーズがお気に入り。