日本人だって元々混血
2022/08/31 11:10
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投稿者:モリンガ - この投稿者のレビュー一覧を見る
我々は、「アイヌ人」などといかにも他民族のように未だに区別して呼んでいるいるが、独特の文化や言語をもっていようともこの日本の地にこれだけ長く共に住んでいるのだから、日本人の中の一地方の人と捉えるべきであろう。様々なものを寛容に受け入れることができるのが日本なのではないか。
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「ゼミ講義」で既読でしたが、内容が更に充実。このような歴史を教えないで、国は何をしているのか。学会(専門家)の言いなりに、我が国の歴史を消すなど持っての他。アイヌはロシア人の祖先と言い出し北海道侵略を狙うロシア、ウクライナ侵略、ロシア軍による住民虐殺、レイプ、小児拉致などを見るにつけ、「次は北海道侵略!」と背筋が凍る思いがする。Twitterで「一般市民の保護優先しないのはウクライナが悪い」などとつぶやいている賢しらな弁護士さんは、さすがに罪人を擁護する術に長けていらっしゃる。
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中川八洋先生は皇統関連で名前だけお見掛けしたが
本書で物凄いパワーの悪口、狂信的決めつけに酔い
しれた、羅列された悪口は共産党に与する悪の学者
や政治家であり、真っ当扱いされたのは大林太良・
長谷部言人・篠田謙一・知里真志保ぐらい
金田一京助から管義偉・安倍晋三・鈴木宗男などは
悪魔の方が良い人間だと言わんばかり、先だっては
国会議員でヘイト判決でた時代に本書がなぜ禁書に
なっていないかが不思議であるが・・・味付けは毒
まみれだが食材は興味深く面白い、なぜなら昨今の
過去に訴求して様々な権利主張する背後には紛れも
なく共産党が立っているし、病的な『開拓』魂への
攻撃や文科省の予算8割を、うぽぽい建設に投じた
り、開拓記念塔破壊など軍靴の音が聴こえるからだ