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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめて聞く単語が出てくるのですんなり入らなかったのですが、自分の中で日本語に置き換えて理解しました。
わかりやすく読みやすいです。
することは簡単に感じますが、継続することは難しいかもしれません。
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投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
もっと宗教的なことなのかと思っていたが具体的な感じで、思っていたよりも読みやすく共感することができました。
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立ち止まり、自分と向き合い熟考することが必要。
【チッタ】【ディクシャ】【ディバイン】【スワダルマ】
「インド式」「グル(指導者·教育者·導師)」の教えが基本になっている本ですが、ノートの書き方自体は、他のノート術にもあるようなものでした。
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ノート術自体はよくある物と似てるけど、
1つ1つのワードがインドのグルの言葉で、
心に残りやすかった☘️
明確に心に留めておきたい、留めておけるフレーズがたくさんだった☘️
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この本を読むことに価値はない。
この本の通りにやることにも意味はない。
こういった体験をするか、出会えるかに意味があるだけ。
自身が動いて。
別にインドでなくてもいいわけです。
この著者のお土産話程度のことです。
本を読んでる場合ではない。
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『書く瞑想』や『モーニングページ』と似たような、違うようなそんな感じ。自分と向き合うという点としては同じかもしれない。少し立ち止まって休むのも必要なんだね。まずはやってみるしかないと思う。
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ほんとうにありがとうございます。
忘れそうになるほど、思考しているときに立ち止まるために読む本
結論、状態にフォーカス
実践中
◯ノート 4分割にして感情を書き出す
◯さんぽ START TODAY
◯自分1人の時間 スケジュールを先取りする
◯自分にとって良い状態から内側からでてくるワクワクや欲を書き出す
◯イメージはたまごを温めてひなをかえす
たまご温め方式で夢を受け取る
◯夜寝る前に書くこと
●どんな感情になったか?
●どんな思考で今日を過ごしたか?
↑
これを書いてから寝る
佐野さんほんとうにありがとうございました!
さぁつぎはどうする?ワクワクする!
実践結果を追記する
約一ヶ月、不安なことや嫌な気分の時に書き出しをした → 最初は何でも何回も書いていた → だんだんと自分の思考のパターンがあることに気づいた。
次2ヶ月後 →
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● 人生では 、まず立ち止まる時間 、休む時間 、楽しむ時間を先に取りなさい 。
人生も同じこと 。毎日の軌道修正が必要だ 。
●書くことで嫌な考えを頭の中に残さず 、書き出したものを目で見ることによって 、客観的に冷静に見ることができる。いつも書き終わった後はすっきりし 、そこからの気づきや発見もある
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立ち止まって自分を見つめ直すのがいいことは感覚的にわかっているけれど、文章がスッと入ってこず、モチベーションも上がらず、パラパラめくって終了。
でもやってみようと思う。
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後半特殊な体験も出てきて混乱することもあったけど、グルノートというものは興味深かった
書くのも続けるのも簡単そうな内容なので、他の朝活に取り入れてチャレンジしてみようと思う
毎日少しずつ書いて心を視覚化していくことで、自分を変化させることができる一冊
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インド行きたい欲で買ってみた
この本を読んで、めーっちゃくちゃインド行きたい!とはならないかもだけど…
ただインドとはこういうものだ、っていうのは簡易的にわかる感じ
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◆グルノートの作り方
右上のスペース「チッタ」
自分の内側の苦しみの感情を書き出すところ。
右下のスペース「ディバイン」
その日1日をどのように過ごしたいか理想を書き出すところ。
左上のスペース「ディクシャ」
理想がかなったときの感情を書き出すところ。
左下のスペース「スワダルマ」
感情を味わいながらできる行動を書き出すところ。
「スワダルマ」は魂の目的という意味。理想を叶えるための行動、できることを書き出す。
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ノートとペンのお題の参考として読んでみた。
チッタ、ディバイン、ディクシャ、スワダルマをもっと自分なりにに深掘りしてみよう。
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総額1億5000万円の自己投資を行なった著者が最後に辿りついた、人生を変える教えをまとめた一冊。
仕事も家庭も上手くいかなくなった著者は、人生の導師である「グル」に出会うため、インドの奥地へと向かった…
自分を見つめ直す習慣を、ジャーナルという手段で実践できるようにしたものが「グルノート」だ。
本としては、グルノートの書き方が簡潔にまとめられていて読みやすい。時々大切なフレーズが一枚の葉の真ん中に書かれた絵が、1ページ丸ごと使って表現されているのを見て、「チーズはどこへ消えた?」を思い出した。
実際に朝や夜の5分間を使って、自分の頭や心の中のものを書き出してみると、まずやっている間は束の間の心の平穏が得られた。
おそらく、これを何日か続けていくと、自分がよく感じている怒りや悲しみ、恐れの一端がわかるようになるのだろう。